痛風の症状と痛みの場所!痛風?と思ったらこの3つをチェック!

痛風の症状と痛みの場所!痛風?と思ったらこの3つをチェック!

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この記事の所要時間: 527


つ、痛風?

突然、何の前ぶれもなく襲う激痛。

数日痛みが続いたかと思ったら、痛みがおさまる。
また、突然痛み出す!

どこかにぶつけたわけでも、捻ったわけでもない。
痛みに心当たりがない・・・

こんな症状が足の親指に出たならば、
それは、痛風を疑ってみた方が良いかもしれません。

「風が当たっただけでも痛い」

そんなことから病名がつけられた痛風。

まさか自分が?!

と思っているあなた!

痛風の症状や痛みなど、
痛風がどういったものなのかを大調査いたしました!

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痛風の症状と痛み

まずは痛風の症状ですが、「激痛」と「腫れ」です。

足首やくるぶし、手といった場所に出ることもありますが、
約70%の確率で「足の親指の付け根」に症状が出ます。

痛風が発症した人の状態がアップされていたので、
実際に見てもらった方がわかりやすいでしょう。

痛風を発症した初期段階では、
見た目ですぐわかる「腫れ」よりも、
発作的に痛み、激痛が症状として現れます。

関節部分に痛みが生じるため、痛みの度合いは非常に激しく、

尖ったもので骨をグリグリされるような痛み
ペンチで思いっきり挟まれ続ける痛み


などと、想像を絶する痛みが発生します。


ただ、痛風とは発作的に痛みが発生するもので、
その痛みがいつも激痛とは限りません。

比較的かるい痛みのときもあります。

ですが、痛みが軽いからといって、
決して痛風自体が良くなったというわけではありません。

そして、
残念ながら自力で何とかなるものでもありません。

なぜなら、痛風による痛みの裏には、
高尿酸血症という病気が潜んでいるからです。

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体の中で何が起こっているのか?

内科の先生が痛風について、
わかりやすく解説している動画がありましたので、こちらもぜひ参考に。



では、痛風の激しい痛みのウラで、
カラダの中では、いったい何が起こっているか?
を簡単に説明していきす。

人間の体の中には「尿酸」という物質が存在します。

この尿酸は体の中で作られるのですが、
排泄により体外へと出して、体内で一定量のバランスを保っています。

しかし、この尿酸が体外へうまく排泄されず、
血液中の尿酸値が高くなると、尿酸が針状の結晶になりやすくなります。

そして、この結晶となった尿酸が関節部分にたまり、
突然、強い炎症をひきおこし、痛みを発生させているのです。

この炎症と痛みは、発作的に発生することから
痛風発作とも呼ばれています。

痛風の症状が進むと、次第に発作の間隔は短くなり、
徐々に、徐々に関節を破壊していくのです。



痛風になる原因

痛風の引き金となるものは「尿酸」です。

血液中の尿酸値が高いことが引き金となり、
関節部分に炎症や激しい痛みを引き起こします。

では、
なぜ尿酸値が高くなったのでしょうか?



プリン体

この名前、耳にしたことがありませんか?



糖質0、プリン体0のすっきりしたのどごし!

そうです!みんな大好き♪
ビールのCMでよく聞くフレーズです。


ここに出てくる「プリン体」こそが、痛風に深く関係しているのです。


このプリン体は、ビールだけでなく、様々な食べ物に含まれ、
このプリン体を過剰に摂取すると、血液中の尿酸値が上昇します。

過剰な尿酸はやがて結晶となり、
その結晶に対して、白血球が反応することで炎症がおこるのです。

ちなみに、尿酸が結晶となっていく段階では、自覚症状がほとんどありません。

これがまたやっかいです!

ただ、ベテランの痛風持ちの方になると、
チクチクするような感覚がきて「発作がきそうだな」と、
わかる場合もあるようです。

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3つの痛風チェックポイント

痛風は自力で何とかなりません!

炎症と痛みは3日ほどでおさまりますが、
ひたすらに我慢をしても、症状は悪くなるだけです。

症状が悪化すれば、痛風発作の間隔が狭くなり、
激痛に苦しみ、さらに関節自体が破壊されていってしまいます。

痛風の検査、診断は「内科」になります。

ただし、痛風の検査は血液検査等を行うため、
それなりに設備が整った内科医での診療が必要です。

これに当てはまる方はまずは検査!

・足の親指の付け根、または関節に激しい痛みが発生。
・痛い患部が腫れる
・3日程度で痛みが引く

尿酸値が高いことで、腎臓障害が起こることもありますので、

「痛みを我慢すればいい」

などとは考えず、必ず検査を受けるようにしましょう。

また、痛風発作がでたときの対処ですが、
痛みの患部を冷やすことで、痛みが多少は緩和します。


また、患部を心臓よりも高い位置にするのも有効です。

発作中は、出来るだけ患部を動かさずに安静していましょう。



まとめ

痛風の初期段階で自覚するものは、関節の激しい痛みだけです。

「関節の痛み」だけをみれば、
外反母趾や変形性関節症など、同じような症状の病もあります。

また、足の裏の痛み(土踏まずやかかと)の場合には、
こんなことも考えられます。
 >足の裏、土踏まず、かかとの痛みを治した4つの対処法実践記!
 >足底筋膜炎の症状と原因!辛い痛みを緩和させる5つの対処法!


まさか自分が痛風なんて!


と、自己判断で放置することは、とっても危険なことです。

痛風は、決して痛みだけの問題ではありません。


関節の炎症や痛みのウラで、
腎臓障害の危険性があることをくれぐれもお忘れなく。

体が出したSOSをきちんと受け止め、
お医者さんの診断をしっかり受けるようにしましょう!

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