肋間神経痛の治療は何科?症状と痛みの原因を大調査!

肋間神経痛の治療は何科?症状と痛みの原因を大調査!

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あいたたた・・・ い、痛い
肋骨というか、、、背中?胸? 動くと痛い!

どこかにぶつけた覚えもないのにこの痛み・・・
内側からズ~ンとくるような、なかなかの痛さ加減。

それは、肋間神経痛かもしれません!


肋間神経痛?

あまり聞きなれない名前かも知れませんが、
実は誰もが、思い当たる痛みを、
これまでに経験していることが多いのです。


以前にも似たような痛みがありませんでしたか?

2~3日我慢すると痛みがなくなってそのまま・・・

なんてこと、心あたりがありませんか?


かくいう私も、つい先日この痛みに襲われ、
初めてお医者さんで検査をしてきました。


では、この肋間神経痛という症状は、

どう治療して、どうすれば治るのか?
何科に行って診察すれば良いのか?


身近におきる症状なのに馴染みのない、
肋間神経痛の症状と痛みの原因を徹底調査しました!


また、あなたの体に潜む肋間神経痛度を計る、
かんたんなチェック項目もありますので、ぜひチェックしてみてください!

あなたを苦しめる
その痛みの原因、糸口を見つけてください!

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肋間神経痛の症状

肋間神経痛とは、肋骨に沿って走る肋間神経が、
何らかの原因によって痛む症状です。

痛みの症状としては、

・つるような重い感じでズ~ンとした痛み
・針や細い棒で刺されたようなチクっとした痛み


など、人それぞれで個人差があります。


痛みの種類はそれぞれですが、共通しているのは、

他人には痛み具合が伝わりづらい!
でも、本人はかなり辛い!


これにつきます。


肋間神経痛の症状が出ているときには、
安らげる「安住の体勢」が、自分自身でもわかりません!

横になっていても痛みが出ることもあれば、
呼吸をしただけで激痛が走ることも。。。


この肋間神経痛を経験している人はとても多く、

「わかる!そういうときあるよね~♪」

などと、軽々しくこの激痛をいなす、悪意なき輩がいます。
場合によっては、殺意するおぼえることがあります。

正直、いや、露骨に、おもむろに頭にきます。


いつか、彼、または彼女に肋間神経痛が襲ってきたとき、
必ず後ろから声をかける、という小さな復讐をしましょう。

肋間神経痛において、
おもむろに体をねじるという行為は、命とりです。

肋間神経痛発症時の急な動きは、
くれぐれも控えるようにしましょう。

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肋間神経痛の原因

前章の冒頭に、
「何らかの原因によって痛む症状です」と言いました。

実は、肋間神経痛の原因は、はっきりとした特定ができず、
「何らかの原因」となることがほとんどです。

以下が、肋間神経痛の原因とされるものです。

 ・内臓疾患からくるもの
 ・肋骨の骨折やヘルニアなど外傷によるもの
 ・ヘルペスなどの帯状疱疹ウイルスによるもの
 ・肋間筋が固くなってしまう

    長時間の不自然な姿勢やデスクワークなどで同じ姿勢を続ける
 ・冷えや肩こりなど血行不良によるもの
 ・運動不足や疲労によって神経が圧迫
 ・ストレスによるもの



これらが肋間神経痛を引き起こす要因とされていますが、
原因は1つだけでなく、複合的に絡み合っていることもあります。

ちなみに、先日の私の診察結果は、
「寒さ、腰痛持ち、姿勢の悪さ」から来る肋間神経痛
であろうと診断されました。

女性の約8割が冷え性と言われ、デスクワークが多い社会、
思い当たるところは、誰にもでもあるはずです。

寒い冬や夏のエアコンなど、
冷えやすい女性の方は、特に注意してください!



また、この肋間神経痛のやっかいなところは、
「ストレスによるもの」といった原因があるところです。

実際に、肋間神経痛の原因として最も多いのが、
このストレス(心因性)によるものなのです。

お医者さんで診察、検査を受けても異常なし。
外傷や、疲労、姿勢といった原因も当てはまらない。

このような場合には、
ストレス(心因性)からくるもの、と診断されるのが一般的です。



肋間神経痛 かんたんチェック!

では、ここでかんたんな肋間神経痛チェックです。
○か×でお答えください!


 ・神経質な方だ
 ・デスクワークの多い仕事だ
 ・姿勢が悪い
 ・肩こりが激しい方だ
 ・足元が冷える
 ・集中すると周りが見えなくなる
 ・視力が悪い
 ・周りの視線や評価が気になる
 ・いつも眠い感じがする
 ・運動不足気味である
 ・ストレスを溜め込みやすい方だ
 ・タバコを吸っている



いくつ○がありましたか?
4つ以上○があった方は、肋間神経痛予備群です!

突如襲いくる “魔の激痛” に注意です!

後ほど紹介するかんたんなストレッチや、
ストレスケアを行って、肋間神経痛予防に努めましょう♪

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肋間神経痛の痛みの治療、対処

では、本題に戻り、、、

どのようにこの肋間神経痛を治療するのか?
ということです。

まずは、痛みに対しての対処法です。

肋間神経痛の痛み自体は、神経の圧迫や炎症によるものなので、
消炎鎮痛薬や湿布を貼って、患部の炎症を抑えます。


また、私自身は経験がありませんが、
民間療法として鍼灸治療も効果的なようです。

youtubeでも、鍼灸院の先生が肋間神経痛についてを
解説している動画がいくつもアップされています。



または、医療機関での治療となると、
ペインクリニック(麻酔科)にて、肋骨と肋骨の間に、
神経ブロック注射をうつことになります。

これはあくまで個人的なことですが・・・
私は医者が嫌いです。そして、注射はもっと嫌です。

しかも、肋骨の間に注射など、絶対にダメです。
親に怒られます。門限だから帰ります。というレベルです。

ただし、注射をうてば確実に痛みから解放されるので、
痛みの度合いが激しいときは、近くの医療機関にご相談ください。


ちなみに、検査に行った際、お医者さんに確認したところ、
痛みの症状が出たときに、消炎鎮痛薬や湿布を用いることは
初期対処として有効と言っていました。


炎症を抑える消炎鎮痛薬や湿布は、
ドラッグストアなどでも、ふつうに市販されています。

すぐに医者に行けない場合には、
消炎鎮痛薬や湿布で患部をケアし、まずは様子を見てもよいでしょう。



※内臓疾患が引き起こす肋間神経痛もあります。
重病のサインの場合もありますので、安易な自己診断はせず、
医療機関での診察を出来るだけ受けるようにしましょう。



肋間神経痛の原因への対処

では、続いて肋間神経痛の原因への対処です。

外傷や内臓疾患が原因の肋間神経痛については、
当然、その原因の治療と治癒が必要です。

また、それ以外で肋間神経を圧迫するものは、

・運動不足によるもの
・疲労からくるもの
・同じ姿勢を続けること


など、肋間筋が関係している原因がほとんどです。


適度な運動をとったり、ストレッチをこまめに行うなど、
日頃の生活の中で、少し気を使うことで、かなり改善されます。

かんたんにできて、効果的なストレッチを2つ紹介しますので、
ぜひ、やってみてください♪

肋骨周りを柔らかくする呼吸ストレッチ


首・肩こり解消ストレッチ


そして、一番の問題は、ストレス(心因性)です。

現代社会では、どんな環境下でもストレス要因は潜んでいて
このストレスは様々な病気や症状を引き起こします。

たとえ、同じ環境でもストレスを感じる重さは千差万別。
同様にストレスを取り除く、軽くする方法も、人それぞれです。

全ての人に「これが効く!」とは言えませんが、
自分で出来るストレスケアをいくつかご紹介いたします。

・睡眠をよくとる
・ビタミンCを摂取する
・マグネシウムを摂取する
・考え方をやわらかくする


ストレスに対してこんな考え方もあります。

他にも、アロマやヒーリング音楽など、
気持ちがリラックス、解放できる時間を見つけるようにしましょう。


また、医療機関でのストレス(心因性)治療となると、
日本では、心療内科や精神科の分野となります。

ただ、はっきり言って、日本医療のこの分野はおススメできません。

うつ病に対する効果的な対処や、カウンセリングができる専門家や
機関が圧倒的に少ないにも関わらず、すぐに「うつ病」と診断します。

さらには坑うつ薬が処方され、
診察を受けた日から、「うつ病患者」が1名増えるわけです。


「うつ病」は、医者が作っているとさえ思えるわけで、
坑うつ薬でうつ病が治るなら、ここまで「うつ」が蔓延しません。

と、これはあくまでも個人的見解です。
が、ある一面での見方として、ご参考まで。

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肋間神経痛の診察・治療はどこへ

では、続いて肋間神経痛の診察・治療についてです。

肋間神経痛の痛みが出た場合、
何科の診療を受ければ良いのか?
ということです。

肋間神経痛だけを考えれば、整形外科での診察となります。

しかし、先にも述べたとおり、
肋間神経痛を引き起こす要因の1つに「内臓疾患」があります。

ここは、整形外科の専門外となります。


時間と手間がかかってしまいますが、
私が診察・検査を行った順番と同じように、
まずは、内科での診察・検査を行う。

そこで異常が見つからなければ、
次に整形外科での診察・検査を行った方が安心できます。


お仕事をされている方であれば、
会社を1日お休みすることになってしまいますが、
「健康な体」は何においても一番の資本です。

たかが肋間神経痛と侮らず、
医療機関での正式な診察と検査をおススメします。


まとめ

肋間神経痛についてのあれこれを
紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。


肋間神経痛の原因を突き止めるのは、
非常に困難です。

ですが、
痛みに対する対処や治療、原因に対する対処や治療など、
肋間神経痛のへの対処はいくつかあります。

しばらく痛みを我慢すれば、治まってしまうこともあり、
見過ごしてしまいがちな症状ですが、
その裏には、内臓器官の病気の可能性も潜んでいます。

面倒くさがらずに、
医療機関で診察を受けるようにしましょう。


左脇腹、背中の痛みについては、こちらの記事で紹介中!
>左脇腹~背中の痛み!筋肉痛?便秘?痛みの原因を徹底解剖!

あなたが少しでも早く、
その激痛から解放されることを祈っております!

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