妊娠初期の頭痛と吐き気。市販薬はOK?私が実践した14の対処法

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妊娠と分かって嬉しくて幸せな時間のスタート♪

・・・と思っていたら、

突然やってきた頭痛や吐き気。


「もしかして、これがつわり?」

「聞いたことはあったけど、
こんなに辛いとは思ってなかった…」



妊娠初期には特に、
そんな方は多いのではないでしょうか。


妊娠初期に起きやすい体の不調には、

吐き気・頭痛・寒気・めまい・
胃痛・下痢など…


様々な症状が見られることがあります。


今回は、そんな妊娠初期の症状でよくある…

・吐き気

・頭痛


の2つについて、
原因と対処法を詳しく紹介したいと思います。


妊娠期間中で、最も大切と
言われているのが妊娠初期です!!



そんなとっても大切な時期に、
間違った知識、対処法などは
絶対に避けるようにしましょう!!

辛い症状を和らげる為に、
妊婦さんでも大丈夫な市販薬はないの?

と考える方もいるかもしれませんが…

とても大切なことなので、はじめに言っておきます。

市販薬は基本的にNGです!

※市販薬の服用の判断については、自己判断は絶対にせず
必ずかかりつけの産婦人科の先生に確認してください!



私自身、辛いつわりを経験し、
少しでも辛い症状が和らげばと、実際にやっていた方法を紹介いたします。

是非、こちらで紹介する対処法を参考にしてもらい、
安全に、かつ辛い症状を少しでも和らげてもらえたらと思います♪

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頭痛、吐き気の症状と原因

まず最初に!

思いがけない「吐き気」「頭痛」の辛さと一緒に、

「自分だけ?」

「何か特別なことが起こっているのでは?」


と、不安なってしまうこともあるかと思いますが、
「吐き気」「頭痛」は、
妊娠初期に最も起こりやすい身体の不調といえます。

なので、心配しすぎる必要はありません!


妊娠初期に急に起きた不調の原因はいったい何なのか…


では、それぞれの症状の原因について
説明したいと思います。


自分のカラダに起こっていることを理解することで
気持ち的には少し楽になるはずです♪

是非、ここで確認してみてください。



「吐き気」の症状と原因

つわりといえば、
殆どの方が「吐き気」を連想すると思います。

実際に、
つわりの症状で
一番多いのが「吐き気」です。


私も経験しましたが、本当に辛いですよね。


何もしていなくても、常に車酔いのような気持ち悪い…

今まで何ともなかった匂いが強烈に感じ気持ち悪い…

常に何か食べていないとムカムカして気持ち悪い…



どれもつわり経験のない人には
中々理解されないですが、本当に辛い症状です。


では、なぜ、妊娠しただけで
このような症状が起こったのでしょうか。


実は、、、
確実な原因は分かっていないのです。


ですが、確実に言えることは、

赤ちゃんがお母さんのカラダに宿ったことによる
様々な身体の変化が原因となり、
つわりなどの症状が起きているということです。


赤ちゃんをお母さんの中で育てる為に、
お母さんの体が変化しているんです!


つまり…

確実に赤ちゃんがお腹の中にいる証拠なのです♪


そう思えば、少しは気持ちも楽になりませんか?


あと…
つわりは必ず終わります!

ずっと続くものではありません!


このあとに紹介する
「安全で楽になる為の8つの対処法」を参考にして、
一時のつわりの期間をがんばって乗り越えてください!

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「頭痛」の症状と原因

「頭痛」は「吐き気」とおなじく
妊娠初期に多く発生する身体の不調の1つです。


では、頭痛も原因が分かっていないの?


いいえ!

頭痛はその原因が分かっています!



なぜ、頭痛が起きるのか…


その理由とは、

妊娠によるホルモンバランスの変化や
つわりによる脱水症状により血液粘度が増すこと。


また、

ストレスで自律神経が乱れることが原因となり、
偏頭痛を起こしていることが多いのです。




私は元々頭痛持ちですので、
偏頭痛の辛さもよく分かりますが…


特に妊娠期間中の頭痛は様々な他の症状と合わさり、
普段の頭痛よりずっと辛いですよね…


この偏頭痛についても、
安全な6つの対処法を紹介いたします。

辛い偏頭痛が、少しでも楽になれるよう
ぜひ参考にしてみてください!



つわりによる吐き気や頭痛の安全な対処法

つわりによる吐き気や頭痛の原因を説明しましたが、
次からその辛い症状を
安全で簡単に和らげる対処法を紹介していきます。


是非、ここでの対処法を参考にして、
大切な妊娠初期の期間を少しでも快適に過ごしましょう♪

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「吐き気」を和らげる8つの対処法

では、妊娠初期に起こる「吐き気」を
和らげる8つの対処法を紹介します。

どれも簡単で安全な対処法ですので、
是非、参考にして辛いつわりを乗り切りましょう♪



1.つわりに効くツボ押し

まずは、つわりに効果のあるツボの紹介です。

1人で簡単に出来るツボ押しなので、
是非、試してみてください。

1. 手首付け根の指2本分下を
  逆の手で5秒間押します。

2. これを左右共に10回繰り返します。

3. 床に座り、逆の足の上に
  足裏を見せるように乗せます。

4. 両手の親指で足裏の真ん中を5秒間押します。

5. これを左右共に10回繰り返します。



こちらの動画を参考にしてみて下さい♪





2.肩甲骨の間やみぞおちを温める

ホットタオルを使って、おへそとみぞおちの間辺りや、
肩甲骨の間を温めると、筋肉がほぐれ、
血流が良くなり楽になることが多いです。

ホットタオルは、濡らしたタオルをレンジでチン!
でOKです。
温めすぎには注意してくださいね。




3.食べ物は冷やして食べる

妊娠初期のつわりには、
匂いに敏感になり、それだけで気持ち悪く感じてしまう方も多いと思います。

その場合、食べ物は温かいと匂いが強く感じますので、
冷やして食べれるものは、なるべく冷やして食べるといいですよ。

ただし、身体を冷やし過ぎるのは厳禁ですので、
あまり冷たすぎる食べ物を食べすぎないようにしましょう。




4.バナナを食べる

バナナにはつわりを緩和する
ビタミンB6が含まれています。

吐き気がある時は、中々食べることが
出来ないかもしれませんが、バナナは栄養補給にも
最適ですので、少しでも食欲がある時に試してみてください。




5.トマトを食べる

トマトに含まれるクエン酸やリンゴ酸には、
胃のムカムカを抑える効果があります。

これも、吐き気がある時には難しいかもしれません。

ですが、上記のバナナよりは
さっぱりしていて食べやすいかもしれませんね。




6.無理をしない・気分転換をする

身体の変化や、つわりなどにより、
普段よりストレスも溜まりやすくなっています。

また、妊娠すると気持ちも不安定になることが多いです。

そんな時は、自分を思いっきり甘やかしてください。


・休める時は休みましょう♪

・疲れたら家事をサボっても全然いいんです♪

・1人で抱えず、誰かに頼ってください♪

・泣きたくなったら泣いてください♪

・好きな場所へ遊びに行ってください♪
(身体に負担の掛からない程度で…)

・育児についてなど、
 そんなに真剣に勉強し過ぎないで下さい♪



ストレスをなるべく溜めずに、
上手に気分転換出来ると、つわりの症状も良くなることは多いです!

私の経験から…
頑張りすぎず、幸せな時間を過ごすことが
つわり対処には最も効果的だと思います♪




7.食べつわりにオススメの食べ物

何か食べていないと気持ち悪い…

だからといって、四六時中食べているわけ
にもいかないですよね。

何より、太りすぎはお母さんの身体や
出産の際に負担となります。

そんな食べつわりにおすすめの
低カロリーで携帯しやすい食べ物を紹介します。


・野菜スティック
・レモンのはちみつ漬け
・小さなラップおにぎり
・温かいお茶



どれも簡単に用意出来るので、
是非、参考にしてください。




8.「吐き気」が治まらない時

これまで紹介した対処法でも「吐き気」が治まらず、
下記の症状がある場合は、すぐに病院へ行ってください!


・1日に3~4回以上吐く
・水を飲んでも吐く
・数日で体重の5%以上減少した
・吐いたものに血液や胆汁が混じる



上記の症状が無かったとしても、
辛い時はあまり我慢し過ぎずに、
病院で診てもらいましょう。

妊婦さんでも使用出来るお薬を
処方してくれる場合もあります。





「頭痛」を緩和させる6つの対処法

妊娠初期に起こりやすく、
つわりによる頭痛の多くは「偏頭痛」です。

偏頭痛とは、血管が拡張することにより、
その周りの神経などを圧迫してしまうことにより起きる頭痛です。

こちらの記事では偏頭痛について詳しく紹介しています
 >偏頭痛の治し方!即効緩和4つの対処法と憶えておきたい5つの予防法

ですが、

「妊婦さんの偏頭痛」となると、
一般的な偏頭痛の対処法のなかには

市販薬を服用することや、
コーヒーを飲む


といった、
妊婦さんは控えたほうが良い対処法もあります。


ですので今回は、
妊娠中でも出来る安全な6つの対処法のみをご紹介いたします♪

ぜひ、こちらの対処法を参考に試してみてください!




1. 痛い箇所を冷やす

これは、拡張している血管を、
冷やすことによって収縮させる為です。

偏頭痛の多くは、左右どちらかに痛みが
起きることが多いので、痛い箇所を冷やすと効果的です。




2. ツボ押し

これも、とっても簡単なツボ押しで、
実際に頭痛持ちの私も効果があったものですので、
是非、試してみてください。


1. こめかみを親指で押し、
  他の指で頭全体を包むように支えます。

2. こめかみを痛くて気持ちいい位の強さで押します。

3. これを30回位繰り返します。

4. 次に、小指をこめかみに当て、
  他の指で頭全体を包みます。

5. その指で円を描くように
  頭全体をマッサージします。



詳しくはこちらの動画をご覧ください。





3. チラミンを多く含む
  食品を控える


食品に含まれているチラミンという物質には、
交感神経を刺激し、頭痛や血圧上昇などを
起こしやすくする作用があります。

一例ですが、下記を参考にして、
チラミンを多く含む食材は出来るだけ避けましょう。

・チョコレート
・ピーナッツバター
・チーズ
・ピクルス
・アボガド
・たらこ
・筋子
・そら豆
・鶏レバー
・カジキ、ニシン
・サラミ





4. 寝過ぎない

妊娠中の体調の変化の中に、
「眠くなる」という方も多いかと思います。

もちろん、

妊娠期間中に沢山寝ることが悪いことではありません。

ただ、偏頭痛に関してだけ言えば…
睡眠中は脳や体がリラックス状態となり、
血管が拡張します。

ですから、睡眠時間が長過ぎると、
血管が必要以上に拡張してしまい、
それにより、偏頭痛を起こしてしまうことがあります。


偏頭痛で悩んでいる方は、
なるべく寝過ぎないように、
規則正しい生活を心掛けた方が良いですね。




5. 空腹を避ける

これは「吐き気」がある場合は
少し難しいかもしれませんが…

実は、空腹になると低血糖になり
アドレナリンが多く分泌されます。

これにより、血管拡張が起きてしまうのです。

もし可能なら、空腹時には飴を口に入れるだけでも、
低血糖を抑えられるので、ぜひ試してみてください。




6. 長風呂はしない

身体を温めることや、入浴によるリラックス効果は
妊娠期間中には大切なことですが…

入浴で身体が温まると、
それに伴い血管も拡張します。

血管が拡張すると、
偏頭痛が起きやすくなったり、悪化したりします。

偏頭痛の予防には、
長い入浴は避けた方が良いでしょう。




まとめ

妊娠初期に起こりやすい症状の中から、

「吐き気」
「頭痛」

についての原因や症状、
それに対する対処法を紹介しました。


妊娠初期はお母さんにとっても、
お腹の赤ちゃんにとっても、大変デリケートで大切な期間です。


今回紹介した対処法は、
お母さんにも赤ちゃんにも安全なものを
紹介しましたが、安全である分、
確実に症状が治まるというものではありません。


実際に辛いつわりを経験した私個人が、
少しでも辛い症状が和らげばと思い試した方法を紹介しています。


決して無理をして行うものではないので、
自分の体調を見ながら参考にしてもらえればと思います。


ただし、本当に辛い時は、
絶対に無理をせず、必ず病院で診てもらってください。

また、妊婦さんに起こりやすい身体の変化やお悩みは、
こちらの記事でも紹介しています。
ぜひ、参考にしてみて下さい。
 >妊婦さん便秘解消法!簡単で効果的な3つの解消法とは?
 >妊娠中は口臭がきつくなる!妊婦さん必見、4つの原因とその対策
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どうか、これからの幸せな妊娠期間の始まりとなる
妊娠初期を1日1日大切に送ってください♪






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