妊娠初期の出血。茶色の血と出血量の意味?3つの原因と対処法

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突然の出血、、、茶色の血?

これってどういうことなの・・・



妊娠して、赤ちゃんに会えるまでのおよそ10か月間…
その時間とは幸せでかけがえのないものです。

ですが、そんな幸せな妊娠期間でも、
お母さんにとっては、ほんの些細な事でも
気になったり、心配になってしまいますよね。

特に、妊娠初期は、
お母さんの心も身体も目まぐるしく変化しているので、
色々と心配になったり、不安になったりすることが多いときです。


当サイトでは、妊娠初期に起こる様々な
体の変化について詳しく解説していますが、
今回は特に注意が必要な「出血」についてです。


茶色、ピンクなど出血の色、また出血の量など

その症状とは、身体になにが起こっていることを表しているのか?

茶色の出血とは、いったい何のサインを表しているのでしょうか?


その原因と対処法についてを詳しく解説していきます。


ですが、
はじめに言ってきます!



出血したときにまずとるべき行動は、
すぐにかかりつけの産婦人科医にすぐに相談することです。


これは絶対です!


そのうえで、
身体に起きている変化や状態を知るために
当サイトの記事を参考にしてみてください。

当サイトの記事はもちろん、ネット情報だけで
絶対に安易な自己判断はしないでください!

大切な赤ちゃんと、お母さんの為に。
たとえ少量の出血だったとしても・・・です。

と、いうことをふまえたうえで、、、

妊娠初期に起こる出血、
色や出血量についてを詳しく解説していきます。

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妊娠初期の出血の原因

まずは、妊娠初期の出血で考えられる3つ原因です。



1. 子宮筋腫

子宮筋腫とは、簡単に言うと、
子宮に出来る良性の腫瘍のことです。

腹痛や出血の症状が出る場合があります。




2. 切迫流産

切迫流産とは、赤ちゃんは現状では無事だけど、
流産の兆候がある状態のことを言います。

腹痛や出血などの症状が出ることがあります。




3. 絨毛膜下出血

絨毛膜下出血とは、
絨毛膜と子宮内膜の間に血腫が出来てしまうことです。

少量の出血~生理のような出血が起きます。



ここで書いてある原因は
全て、医師の診察、指導が必ず必要となります。

また、状態によっては
至急を要する場合もあります。


個人差もあることなので、上の3つ以外が
原因の場合もあったり、全く心配のいらない出血の場合もあります。

しかし、

その判断は医師の診断でなければ分かりません。

少量だから様子を見ようと自己判断をしたり、
時間が無いからと診察を後回しにしたりなど、
大切な赤ちゃんの為にも絶対にしないでください。


また、出血については
こちらの記事でも詳しく書いています。
あわせて参考にしてみてください。
 >妊娠初期の腹痛と出血。赤ちゃんは大丈夫?かんたんチェックシート

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血の色と出血量の意味

妊娠初期の出血について、
考えられる原因をいくつか紹介しましたが…

じゃあ、出血の色や
出血量は関係ないの…?


という疑問があるかと思います。


大量の出血の場合、
誰でも驚いてすぐに受診するかもしれません。

でも、ほんの僅かな出血だった場合…

「あれ・・・?」

と思いながらも、

この位なら・・・

と、やり過ごしてしまうことがあるかもしれません。


ですが、それは絶対NGです!!


ほんの僅かな出血でも、
直ぐに医師の診察をうけてください。

すぐに治療が必要な場合もあります。


ここで紹介している、

・出血の色・量について、それぞれ考えられる意味
・実際に妊娠初期の出血を経験した先輩ママの体験談


を参考にしてもらいながら、

もしも出血した時は、かかりつけの産婦人科医に
すぐに相談するようにしましょう。

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茶血の出血 色と量

出血があった際に、確認してほしいことは、
その「色」と「量」です。

出血の色や量は、医師の診察を受ける際にも、
かならず伝えてください。

また、ここで書いているのは、
考えられることのほんの一例です。

もちろん、殆どは全く心配のいらない場合が多く、
治療が必要となっても、
無事に妊娠を継続出来るケースが沢山あります。

妊娠初期は出血が起こることは多く、
珍しいことではありません。


ですが、
くどいようですが、万が一、出血が起きた際には
自己判断は厳禁!!

大切な赤ちゃんの為、
必ず医師の診察を受けるようにしましょう。




1. 茶色で少量の出血
妊娠初期の出血では、
茶色の血がでるケースがよくあります。

ですが、
茶色で少量の出血の場合には、過剰な心配は必要ありません。

過去の出血(生理など)によるものが酸化し、
おりものに混じって出ただけということが考えられます。




2. 赤い出血(鮮血)
※量は関係なし

赤い出血(鮮血)が起きた場合は、
すぐに医師の診察を受けましょう。

ごく少量でも、
切迫流産の可能性が考えられます。




3. ピンクで少量の出血

こちらも、少量の場合は
心配いらない場合が多いです。

以前の出血によるものが酸化する前に
おりものに混じって出たということが考えられます。




4. 茶色や黒い出血が続く

茶色や黒い出血が続く場合は
すぐに、医師の診察を受けましょう。

少量でおりものに混じって出ただけとは違い、
重大な症状の場合も考えられます。

胞状奇胎やポリープ、癌なども考えられます。




5. レバーのような血の塊

血の塊が出た場合も、
すぐに医師の診察を受けましょう。

進行流産の可能性も考えられます。

進行流産については、こちらで詳しく解説しています。
 >妊娠初期の流産。その兆候と症状とは?赤ちゃんを守る10の予防策



先輩ママの体験談

一般的にも、妊娠の初期段階で
出血を経験された方は大変多く、出血すること事態が珍しいことはありません。

ここでは、妊娠初期に出血を経験した
先輩ママたちの体験談をいくつか紹介していきます。



ケース1. 妊娠10週目に

妊娠10週目にさしかかったとき、
仕事中におりものの様な何かが出た感覚が…

ものすごく嫌な予感がして、
トイレに駆け込むと少量の出血がありました。
生理の始まりのような出血でした。

急いでかかりつけの産婦人科医に連絡し、
そのことを伝えたら、すぐに受診するようにと。

不安でいっぱいになりながら、
仕事を早退させてもらい診察を受けに行きました。

診断は「切迫流産」

「流産」という言葉にショックで固まっていたら、
赤ちゃんは無事とのこと。

ただし、流産の兆候があるので、
「しばらくは絶対安静!」と言われ、
仕事はしばらくお休みさせてもらいました。

その後、出血などのトラブルもなく、
無事に元気な赤ちゃんを出産できました。



ケース2. 茶色の出血

妊娠発覚後、まもなくして
下着に少量ですが、茶色の出血がありました。

妊娠・出産に関わる色々な本を読んでいた私。

「妊娠初期の出血は珍しくない」

「茶色の出血は心配ない」


など、浅く広く知識を持っていたこともあり、
茶色だから大丈夫、と勝手に判断し病院には行きませんでした。

しかし、それから2日間、
ほんの少量ではあったものの、まだ茶色の出血がありました。

なんだか急に不安になり、急いで病院へ…

結果は、
過去の出血が出てきただけで心配ないものでした。

ですが、先生にはとっても怒られ、

「どんな症状でも絶対に相談すること!」

「今回は問題無かったけど、
同じ出血の仕方でも、赤ちゃんの命に関わることもあるんですよ!!」


と…

勝手に素人判断して、
もしも赤ちゃんに何かあったら…と大反省。

それからは、先生に何でも直ぐに相談するようになりました。





お母さんがするべきこと

妊娠中に出血が起きた時に、
まずお母さんがするべきこと。

先に言いましたが、それは
「すぐにかかりつけの産婦人科医に相談すること」です。

いま、この記事をご覧いただいているあなたが、
医師に相談する前なのか、相談したあとなのか・・・

は、わかりかねるのですが、

出血した際に「お母さんがするべき5つのこと」を
まとめましたので、参考にしてみてください。



1. 落ち着くこと

突然の出血に、
驚いて動揺してしまうお母さんも多いでしょう。

しかし、まずは落ち着きましょう。

妊娠初期の出血は珍しくなく、
全く心配のいらない出血の場合も多くあります。

動揺して、間違った判断をしない為にも、
落ち着いて正しい対応をしましょう。




2. 出血の状態、その他の症状を確認

出血の「色」「量」など、
その後の医師の診断の際には、とても重要です。

こちらで詳しく説明していますので、
是非参考にしてください。
>妊娠初期の腹痛と出血。赤ちゃんは大丈夫?原因とチェックポイント




3. かかりつけの産婦人科医に連絡

「2」で確認したことも含めて、
かかりつけの産婦人科医へ連絡し、
症状を伝えましょう。




4. 医師の指示に従う

電話での連絡後、お母さんの症状から、
すぐに診察が必要だったり、翌日来るように
言われたりしますが、全て医師の指示に従いましょう。




5. 赤ちゃんのことを第一優先に考える

医師の診断後は、その原因により、
妊娠生活の過ごし方も変わってくるかもしれません。

もしかしたら、
仕事や生活に支障が出るかもしれません。

もしかしたら、
お母さんにとって辛いこと必要になるかもしれません。

ですが、
お腹にいる赤ちゃんに会えるまでの数か月間です。

お母さんとしての今後何十年という時間の中の
ほんの数カ月です。

今は、何よりも赤ちゃんの為を思い、
赤ちゃんを第一優先にすること。

それは、家族、お母さんだけが出来る
勇気のあるとても大事なことなのだと思います。


まとめ

妊娠初期に起こりやすい
「出血」について詳しく書きましたが…

最も重要なことは、
「状態・症状を確認して、
医師に相談すること」です。


これが、赤ちゃんの為にも、お母さんの為にも、
何より大切なことです。

妊娠初期のお腹にいる赤ちゃんは、
まだとっても小さく、お母さんの身体も不安定です。

「出血」というのは、
赤ちゃんからのSOSのサインと思ってもいいかしれません。

ほかにも妊娠時の様々な症状については、
こちらの記事で紹介しています。
あわせて参考にしてみてください。
 >妊娠初期の頭痛と吐き気。市販薬はOK?私がやった14の対処法
 >妊娠初期の腹痛と出血。赤ちゃんは大丈夫?かんたんチェックシート
 >妊娠初期の流産。その兆候と症状とは?赤ちゃんを守る10の予防策
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無事に元気な赤ちゃんに会えるまで、
そのSOSを見逃さずに、
必ずかかりつけの産婦人科医へ相談しましょう。






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