妊娠初期に気をつける5つのこと。運動、食事、仕事は制限するの?

妊娠初期に気をつける5つのこと。運動、食事、仕事は制限するの?

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この記事の所要時間: 950


妊娠が分かり、
お腹の赤ちゃんと共に過ごす数か月間…

どんなことに気を付けて
妊娠期を過ごしていけばいいの?


いろいろな情報が手に入る時代だからこそ、
迷ってしまうことも多いものです。


ですが、

おなかには新しい生命が宿っているのです!

当然、これまでの生活とは違い、
赤ちゃんの成長の為に、
今までの生活を見直す必要があります。


特に、妊娠初期は
赤ちゃんの基礎がつくられるとっても大切な期間。

そんな大事な妊娠初期だからこそ、
日常生活の中でも
気を付けなければいけないことがあります。

特に、お母さんになったばかりの妊娠初期。

「これは今まで通りやっていいの?」
と分からないことも沢山ありますよね。

今回は、そんな妊娠初期の生活について、
大きく5つに分けて、
気を付けてほしいことを紹介したいと思います。

妊娠初期から安定期と言われる妊娠中期に入るまで
お腹の赤ちゃんと共に無事に過ごせるよう…

是非、下で紹介する5つのことを
参考に、日々の生活を大切に送ってください!

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日常生活について

まずは、日常生活の中で
気を付けるべき5つのことです。

今までは何気なく行っていた日常生活で
今後、注意していかなければいけないことを紹介いたします。



1. 市販薬の服用はしない

基本、市販薬の服用に関しては、
妊娠中は避けた方が良いです。

市販薬の中には、
赤ちゃんに危険な成分が含まれているものもあります。

これは、内服薬だけでなく、外用薬も同様です。

出来たら市販薬は使用せず、
医師から処方される薬を服用するようにしましょう。

どうしても服用する際には、
必ず事前に医師に相談しましょう。

絶対に、自己判断での使用は止めてください。

こちらの記事でも市販薬の使用についてを
触れていますので、あわせてご参考に!
 >妊娠初期の頭痛と吐き気。市販薬はOK?私が実践した14の対処法




2. サプリメントの服用に注意する

妊娠初期には、過剰摂取をすると
赤ちゃんの先天性疾患につながってしまう
注意すべき栄養素があります。

通常、食品からの摂取する栄養素が
過剰摂取となることは殆どありません。

もちろん、あまりに偏った食事では、
その危険も考えられますが、
ごく一般的な食事をしている分には心配ありません。

ですが、栄養素を1度に大量摂取する
サプリメントは要注意です。


特に妊娠中に注意するサプリの1つが、

ビタミンAです。


ビタミンAは妊娠期間中に必要な栄養素ですが、
過剰摂取は、胎児の奇形につながるリスクがあります。


その他にも、過剰摂取が赤ちゃんにとって
危険となるものがあるので、
安易にサプリメントに頼るのは辞めた方が無難です。

サプリメントの服用は、
市販薬同様、医師へ相談してから使用するようにしましょう。

食事による栄養素の摂取では、
こちらの記事でおすすめの食べ物を紹介しています。
 >妊娠初期のおすすめ食べ物!子供に良い4つの栄養素と特選レシピ!




3. 高いヒールの靴は履かない

これは、当然といえば当然のことですね。
転倒の恐れのあるヒールは、なるべく避けましょう。




4. 人混みを避ける

人混みは、つわりがある時などは
体調悪化にもつながります。
また、様々な感染症にかかるリスクもあります。

特に、妊娠中は免疫力が低下しているので、
通常より感染症にかかるリスクも高くなっています。

そして、感染症にかかると、
妊娠していない人より、重症化する可能性もあります。

感染症が、お腹の赤ちゃんの命に
危険を及ぼすことだってあります。

体調が良くても、なるべく人混みは避けこと。

もし、行くことになったらマスクを着用するなど、
感染症にかからないよう対策しましょう。




5. 猫との接触に気を付ける

猫の中には「トキソプラズマ」
という寄生虫に感染している猫もいます。

これは、猫がネズミなどの生肉を食べることから
起こるもので、猫から人へ感染することがあります。

この感染症を「トキソプラズマ症」といいます。


通常、これに人が感染しても
重症化することは少なく、1度感染すると2度と感染しません。


しかし、この寄生虫に妊婦さんが初めて掛かると、
お母さん自身も重症化することが多く、
また、赤ちゃんに先天性の症状が出る危険があります。

安易に猫と接触するのは避けるようにしましょう。

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仕事について

続いては仕事です。
今の時代、共働きは当然!といった感じで
全体の約6割が共働き世帯と言われています。

仕事をしているお母さんにとって、
妊娠して、まず考えるのは、、、
仕事のことだったりしますよね。

ここでは、仕事をする妊娠初期のママにとって
気を付けるべきことを紹介します。




1. 出来るだけ早めに報告する

妊娠が判ったら、なるべく早く
会社へ報告するようにしましょう。

ポジションや抱えている仕事によっては、

メチャクチャ言い出しにくい!

ということもあると思います。

ただ、体調によっては、
急に休まなければいけないことも考えられます。

その時に、少しでもスムーズに話が通るように、
上司には早めの報告をした方が良いです。

同僚にも、休みの件だけでなく、仕事内容など
今後、出来ない事が出てくるかもしれませんので、
なるべく早めに妊娠したことを伝え理解を求めましょう。




2. 通勤時間の変更

毎朝、通勤ラッシュで出勤されている方は、
身体に負担の掛かる満員電車は避けた方が良いでしょう。

特に、妊娠初期のつわりが辛い時、
満員の電車内で体調を崩すことも考えられます。

ラッシュを避ける為に時間を早めたり、
会社へ相談して出勤時間をずらした方が良いでしょう。




3. 仕事内容、勤務状況の見直し

仕事の内容によっては、妊娠初期の身体には
負担が大きいものもあります。

1日中立っている仕事や、
夜も出勤しなければいけなかったり、
外回りの仕事や、力仕事など…

身体の負担が大きい仕事に関しては、
会社へ相談して見直す必要があります。

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旅行について

妊娠初期の旅行も、
出来たら避けた方が良いです。

特に長距離の旅行は
移動だけでも負担は大きくなります。

また、旅行中は何かあった時に
すぐにかかりつけの産婦人科医へ診てもらうことが出来ません。

気分転換に旅行に
行きたくなるのも分かるのですが…

旅行に行く際には、まずは、
かかりつけの産婦人科医へ相談してからにしましょう。



食べ物について

続いて、毎日の食事、食べ物についてです。

毎日の食事でも、
気を付けるべきことがあります。

妊娠初期の食べ物については、
こちらの記事で詳しく紹介しています。
 >妊娠初期に要注意の食べ物!ママが注意すべき4つの食材とは?
 >妊娠初期のおすすめ食べ物!子供に良い4つの栄養素と特選レシピ!


ですが…

妊娠初期はつわりなどで、
ちゃんと食事することが出来ないお母さんも
沢山いるかと思います。

もちろん、そんな場合は
無理に食べる必要はありません。

ただ、脱水症状にならないように
水分補給だけはしっかり行いましょう。


そして、

・発熱や腹痛など…他の症状も出ている
・水を飲んでも吐いてしまう
・1日に3~4回以上吐く
・数日で体重が急激に減った
・吐いたものに血液などが混じっていた
・つわりに耐えられない



このような場合には、
かかりつけの産婦人科医へ診てもらいましょう。




運動について

最後の気を付けるべきことは「運動」です。

妊娠初期の運動は、
基本、適度な運動ならしてもOKです。

軽く身体を動かすことは、
妊娠中になりやすい便秘の解消や、
ストレス解消に効果的です。

妊娠中の便秘については
こちらの記事で詳しく解説しています。
 >妊婦さん便秘解消法!簡単で効果的な3つの解消法とは?


ただし、運動をするとしても、
「身体に負担の無い程度」までが絶対条件です。

妊娠初期の運動については、
運動量や注意すべきことが沢山あります。

どんな運動で、どの程度までならしても良いか…

などなど。


妊娠初期の運動については、
近日中に、改めて別の記事にて、じっくりと紹介いたします。

今しばらくお待ちください!



まとめ

妊娠初期の生活について、
やってはいけないことなどの疑問を
大きく5つに分けて紹介しました。

また当サイトでは他にも妊娠初期の
気になることお悩みについて多数紹介しています。
 >妊娠初期の頭痛と吐き気。市販薬はOK?私が実践した14の対処法
 >妊娠初期の腹痛と出血。赤ちゃんは大丈夫?14の簡単チェックシート
 >妊娠初期の出血。茶色の血と出血量の意味?3つの原因と対処法
 >妊娠初期の流産。その兆候と症状とは?赤ちゃんを守る10の予防策
 >妊娠初期の黄色いおりものは何のサイン?6つの原因と着色全解説
 >妊娠初期に要注意の食べ物!ママが注意すべき4つの食材とは?
 >妊娠初期のおすすめ食べ物!子供に良い4つの栄養素と特選レシピ!
 >妊娠初期の腰痛や尾てい骨痛。痛みの原因と3つの対処法!
 >妊娠初期の体温。平均より低い原因とは?体温低下の6つの理由
 >妊娠初期に気をつける5つのこと。運動、食事、仕事は制限するの?


妊娠中は色々と制限があり、
今まで普通に行っていたことが出来なくなってしまいます。

そのことでストレスに感じてしまう方も多いと思います。

ですが、
これは、いずれ終わります!


今、お腹の中で大切な赤ちゃんが育つため、
少しの間だけの我慢です。

お母さんがストレスを感じてしまうと、
お腹の赤ちゃんにも伝わってしまいます。

ですから、色々と注意が必要なことはありますが、
あまりに神経質になることはありません。

お母さんにとって無理のないように、
幸せに過ごすことが大切です。


そして、もし、

これって大丈夫かな???


・・・まぁ、大丈夫か!

と、軽く考えて、

おなかの赤ちゃんを危険にさらしたり…
自分の体に負担をかけたり…

ということが、
くれぐれもないようにしてください!

疑問に思うことがあったら、
ここで紹介したことを参考に、
かかりつけの産婦人科医へ相談してくださいね。

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