年賀状文例!ビジネス関係や上司への「気の利いた」一言例文20

  • LINEで送る
この記事の所要時間: 1130

毎年1年間の最後にある宿題…

それが「年賀状」


これを終わらせないと、新しい年を
気持ちよく迎えることも出来ないですよね。

遠くの親戚から友人、仕事関係の方たち…

様々な立場の方への新年の挨拶は、
全て同じ年賀状、というわけにはいきません。


また、年賀状と言えば、

干支のイラスト&「謹賀新年 旧年中は…」など、
いつも個性のない年賀状になりがちですよね…


でも、何十枚とある年賀状を
1枚1枚全てデザインして手書きする時間も無い…

毎年、年賀状の作成に頭を抱える方も
少なくないのではないでしょうか。


そんな時に、
少しだけ個性を付け加えることが出来るのが、

「手書きの一言」

です♪

手書きの一言が書いてあるのとないのでは、
受け取る側の印象は全く変わってきます。

とはいっても、
その一言が中々難しいもの…

気の利いた一言であって、
且つ、失礼のないようにしなければならない…


そこで今回は、そのまま使える文例

「ビジネス・上司に送る年賀状に添える一言例文」

を、ざっと20例紹介したいと思います!


そのまま使ってもOK、
アレンジして使ってもOKです♪


また、ビジネス関係や上司へ送る際に、
気を付けるべき注意点やマナーも紹介します。

是非、こちらを参考にしてもらい、
少しでも年賀状作成の役に立ててください♪

スポンサーリンク

ここまでに投函!

まず、何はともあれ、

大切なビジネス上の取引相手や、
お世話になっている上司への年賀状は、
必ず元旦に届くようにしましょう。


特に、相手が年配の方などの場合、
年賀状は元旦に届くことも、
礼儀のうちと考える方が多いようです。

では、元旦に届くようにするには、
いつまでに出せば良いのでしょうか?

それは、毎年、郵便局が発表する
差出期限日を参考にしてください。

尚、2016→2017年賀状の差出期限日は

12月25日(日)です!

12月25日までに差し出した年賀状は、
余程の不備が無い限り、元旦に届きます。


一応、郵便局のHPでは、
26日~28日までに差し出された年賀状についても、
出来る限り元旦に届くよう取り組むとのことですが…

確実に元旦に届けてもらう為には、
12月25日までの差し出しです。


大切な相手に対しては特に、
年賀状の差出期限日までに出せるように、
余裕をもって年賀状作成に取り掛かりましょう。

こちらの記事で、さらに詳しく説明しています。
 >年賀状いつまでに出すと元旦に届く?期限を過ぎた時の2つの裏技!

スポンサーリンク

宛名のマナー

宛名にも、最低限守るべきマナーがあります。

「気の利いた一言」は、
守るべきマナーをしっかり守ってこそ。

ということで、まずは見本です。
ビジネス、上司への年賀状文例20


では、1つ1つ詳しく解説していきます。

上司や、大切な取引相手などへの宛名書きに
是非参考にしてください。



【自分の上司への年賀状】

1. 宛名は手書きで!
宛名は全て手書きで書くことは、
目上の方へ送る際のマナーです。

印刷が当たり前の時代ですが、
ここは「手書き」がビジネスマナーになります。



2. 筆ペンや黒のペンで!
当たり前ですが、
色ペンや鉛筆、蛍光ペンは失礼です。

また、筆ペンで書くのが苦手な場合は、
黒のボールペンでも大丈夫です。



3. 縦書きで書く
これも当たり前ですが…
横書きはラフな印象を与えます。

親しい友人など以外は、
縦書きで書くのが基本です。



4. 役職名の記入はどこに送るかを確認!
上司への宛名に役職名を入れるのが常識だと
思われている方も多いと思いますが、

ちょっと違います…


<上司の自宅へ送る場合>
役職名は記入せず、「様」を付けます。


<会社宛に送る場合>
転勤などで現住所が分からない…
大きな会社で違う部署の上司に送りたい…

もしも、上記の様な場合は
会社宛に送ることになります。

その際には、必ず役職名を入れましょう。

役職名の入れ方は下の
「4.役職名や敬称などの使い方に注意する!」を
参考にしてください。



【取引先、ビジネス関係の年賀状】

1. 手書きで書く

2. 筆ペンや黒のペンで書く

3. 縦書きで書く


1~3までは、上で書いた「上司への年賀状」と同様です。

ビジネス関係で注意が必要なのは、
役職名や敬称の使い方になります。

大切な取引相手に対して失礼の無いように
下記の点に気を付けて記入しましょう。


4. 役職名や敬称などの使い方に注意する!

【会社宛】
会社名の後ろに「御中」を付けます。
(例:株式会社○○ 御中)

【部署宛】
会社名+部署名の後ろに「御中」を付けます。
(例:株式会社○○ ○○課 御中)

【担当者宛】
担当者個人へ送りたい場合は、
会社名+部署名+担当者名の後ろに「様」を付けます。
(例:株式会社○○ ○○課 ○○○○ 様)

【役職のある担当者宛】
役職名のある担当者個人へ送る場合は、

会社名+部署名+役職名+個人名
の後ろに「様」を入れます。

(例:株式会社○○ ○○課 課長 ○○○○ 様)

また、役職が代表取締役の場合は、
会社名+役職名+個人名の後ろに「様」を入れます。

(例:株式会社○○ 代表取締役 ○○○○ 様)

スポンサーリンク

賀詞のマナー

賀詞とは、よく年賀状に書いてある
「賀正」「謹賀新年」などの祝いの言葉のことです。

この賀詞にも、ビジネスの取引先や上司など、
目上の方へ使う際に知っておきたいマナーがあります。

上司やビジネス上の年賀状には
NGな賀詞があるので、注意して使用しましょう。


NGな賀詞

1文字、2文字の賀詞は基本NG

「賀正」「迎春」「慶春」「新春」「初春」
「賀」「寿」「春」などは避ける!



使える賀詞

「謹賀新年」「恭賀新年」「慶賀新春」

「謹んで新年のお祝いを申し上げます」

「新春を寿ぎ、謹んでお喜び申し上げます」

「旧年中のご厚誼を深謝いたします」



≪注意≫賀詞を2つ以上使用するのはマナー違反です!

(NG)新年あけましておめでとうございます。

「新年」と「あけまして」が重複しています。
「新年おめでとうございます」が正しい賀詞です。



以上がビジネス関係での賀詞マナーです。

し、知らなかった・・・
ってこと、ありませんでしたか?


特に宛名はビジネス関係の場合、
相手の立場などを表しますので、
絶対に間違ってはいけないものです。

1年の始まりの挨拶と、旧年中のお礼、
新しい年もよろしくお願いします
という気持ちを表す為の年賀状です。

くれぐれも失礼のないように、
細心の注意を払って書きましょう。



ビジネス、上司への一言文例20

ではいよいよ、年賀状の一言挨拶に、
すぐに使える文例を紹介いたします。

挨拶文については、殆どの方が
テンプレートなどを印刷されるかと思います。

何十枚、何百枚とある年賀状の場合、
全て手書きなど、忙しい毎日の中では
不可能に近いですよね。

ですが、そこに手書きの一言を
付け加えるだけで、かなり印象が違ってきます。

大切な取引相手や、
お世話になっている上司など…

そのまま使える実例文を紹介しますので、
是非、参考にしてください。

そのまま使っても良し、
自分なりにアレンジして使ってもOKですよ♪



上司への一言文例

本年も変わらぬご指導のほど、
心からお願い申し上げます。


今年も倍旧のご指導のほどお願い申し上げます。


昨年中は大変なお力添えを賜りまして
誠にありがとうございました。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。


昨年中は親身なご指導ご鞭撻をいただき
本当にありがとうございました。
今後も何卒よろしくお願い致します。


本年もお世話をかけることと存じますが
どうかよろしくお願い致します。


今年は昨年よりも一層の努力をして
成果を上げられるよう励んでまいります。


昨年の経験を活かし、本年は
ご期待に添えるよう精進する所存です。


本年は目標を定めて
積極的な姿勢で業務に励む所存でおります。


今年は後輩の手本となるよう、
先輩である立場を自覚して
業務にあたる決意であります。


本年は日頃のご指導を更に活かせるよう
努めてまいりたいと思います。




ビジネス関係の一言文例

今年も皆さまにご満足いただけるよう
サービス向上に努めてまいりますので
よろしくお願い申し上げます。


本年も変わらぬご愛顧のほど
よろしくお願い申し上げます。


本年もご期待に添えるべく精進して参ります。
何卒、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。


本年もお力添えのほど
何卒よろしくお願い申し上げます。


益々お忙しい毎日と存じますが
くれぐれもご自愛ください。


本年も倍旧のお引立てのほど
何卒よろしくお願い申し上げます。


日頃の親身なご指導に深く感謝申し上げます。


貴社ますますのご発展と
社員皆様のご活躍をお祈り申し上げます。


昨年は大変なご支援をいただき
本当にありがとうございました。


本年も昨年同様ご指導ご鞭撻のほど
何卒よろしくお願い致します。





まとめ

ビジネス・上司への年賀状に使える例文と、
年賀状を作成・送る際のマナーを紹介しました。


毎年、同じような年賀状になってしまう…

他の人と違う年賀状にしたい…

何を書いたら良いのか分からない…



などと思っている方も
少なくないかと思います。

でも、いざ大量の年賀状となると、
そんなに手間を掛けるわけにもいきませんよね。

そんな時こそ「手書きで一言」です!

たった一言添えるだけでも、
貰った時に差出人からの心遣いが感じられて
何だか嬉しいものですよね。


特に、上司やビジネス関係の年賀状は、
多くの方が同じような年賀状になりがちです。

その中で、気が利いた一言が添えてあれば…

受け取った方もきっと目に留まり、
喜ばれることと思います♪

また、こちらでは友人や親戚への年賀状に
添える一言文例も紹介していますので、
あわせて参考にしてみてください!
 >年賀状文例!親戚や友人や先生へ、そのまますぐに使える実例文30


是非、今回紹介した文例を参考にしていただき、
そして、失礼のないようマナーを守り、
一味違った素敵な年賀状を送りましょう♪




  • LINEで送る
サブコンテンツ

このページの先頭へ