引っ越し手続きの順番!電気や市役所っていつ手続きするの?

引っ越し手続きの順番!電気や市役所っていつ手続きするの?

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引っ越し手続きの順番は?
引っ越しにはたくさんの手続きが必要です。

バタバタしてうっかり忘れてしまい、
後からとても苦労したという経験がある方もいるでしょう。

引っ越し手続きを滞りになく進めるには、
順番を守ることがとても大切です。

今回は、主要な手続きを中心に、
手続きの順番、失敗しないコツをまとめてみました。

引っ越しを控えるあなた!
ぜひ参考にしてください!

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手続きを2つに分割

引っ越しに関わる手続きは大まかに、

・引っ越し前に行う手続き
・引っ越し後に行う手続き


の2つに分けられます。


どの手続を引越し前に行い、
どの手続きが後で良いのか、
時期をしっかり把握することがポイントです。

引っ越しを決めたら、引っ越し日を決定すると思います。

引っ越し日を基準にして、
各種手続きの期限を整理するようにしましょう。

大きめのカレンダーなどを用意し、
期日を書き込んで見える位置に貼っておくとわかりやすいです。

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引越し前の手続き

まずは引越し前の主な手続きです。
期日が早い順番に紹介していきます。


引っ越し前手続き1
【現在の賃貸の解約】

現在、賃貸に住んでいる場合は
早めに解約手続きを済ませるようにしましょう。

一般的には、一ヶ月前までに申告することが
義務付けられている場合が多いようです。

一ヶ月前に伝えないと、退去日が延びてしまう
可能性があるので十分注意しましょう。

引っ越しを決めたらすぐに、不動産会社や
大家さんに連絡を入れて期日を確認しておくことを推奨します。

忘れることなく手続きを済ませられるので、失敗回避が可能です。



引っ越し前手続き2
【学校への転校連絡】

子どもが学校に通っている場合は、
転校する旨を現在の学校に伝える必要があります。

遅くとも1ヶ月くらい前までには、連絡を入れるようにしましょう。

この連絡の時に、新しい住所が
決まっていなくても特に問題はありません。

新住所が決まったら再度学校へ行き、
「在学証明書」と「教科書給付証明書」を貰います。

印鑑を持参することを忘れないようにしましょう。



引っ越し前手続き3
【転出届】

現在の市区町村以外の場所に引っ越す際には「転出届」が必要です。
役所の窓口で発行してもらえます。

引っ越し日の2週間前から当日までに
手続きをすることが必要ですので、
早めに役所に行って手続きしましょう。

その際に、新住所の住所がわかるものを
持参することが失敗しないコツです。


なお、転出届の転出予定年月日欄は、
引っ越し日が確定していない場合には、
およその目安を記入すれば問題ありません。

同じ市区町村への引っ越しの場合は、
転出届ではなく「転居届」となります。

引っ越しに伴う市役所への各届け出は
こちらの記事で詳しく解説しています。

 >引っ越しの手続き市役所編。忘れちゃいけない大事な12の手続き


引っ越し前手続き4
【国民健康保険】

国民健康保険の手続きも、
引っ越し日の2週間前から役所で住所変更を行うことができます。

転出届手続きに訪れた一緒に済ませてしまいましょう。

社会保険に加入の会社員の方の場合は、
会社が手続きを行ってくれます。



引っ越し前手続き5
【郵便局での手続き】

郵便局に転居届を出しておけば、
1年間旧住所宛の郵便物を新住所へ転送してくれます。

引っ越し日の1~2週間前くらいに済ませておくことが肝心です。



引っ越し前手続き6
【インフラ停止手続き】

電気・ガス・水道の停止、
インターネット解約の手続きなど、インフラ関連の手続きを行いことも大切です。

目安としては引っ越し日の2週間前から
1週間前くらいまでには済ませておけると良いでしょう。


立ち会いが必要なことがありますので、
都合がつくかどうか確認しておくことが失敗しないコツとなります。

近年では、電話だけでなくインターネットから
手続きできる業者も増えてきました。

電話を手間であると感じる方などは
各業者のHPを確認してみることを推奨します。



引っ越し前手続き7
【その他住所変更手続き】

金融機関、携帯電話、クレジット会社など、
住所の登録がしてあるところへ、住所変更手続き連絡を行うことも忘れないようにしましょう。

まずは、住所変更が必要なものを洗い出し、
リスト化して漏れなくチェックしていく方法がおすすめです。

引っ越しは、自分の持ち物などを把握する
良い機会ですから、次に引っ越しする時用に、リストを残しておくと良いでしょう。

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忘れずに!引越し後の手続き


新居に引っ越しした段階では、
まだ引っ越しが終わったわけではありません。
引越し後の手続きも忘れずに行いましょう。



引っ越し後の手続き1
【転入届】

転居先の市区町村の役所へ行き転入届を提出しましょう。

引っ越し後14日以内に、出す必要があります。
転出証明書と合わせて、本人確認証、印鑑が必要です。



引っ越し後の手続き2
【国民年金/国民健康保険】

手続きは役所で行います。
引っ越し後14日以内に行う必要があります。

転入届を提出するタイミングで
一緒に手続きを済ませてしまうことがベストでしょう。



引っ越し後の手続き3
【マイナンバー住所変更】

近年、意外と忘れている人が多いのが
このマイナンバーの住所変更手続きです。

役所にて、引っ越し後14日以内に手続きを行う必要があります。

手続き料金は無料です。
転出証明書、本人確認書と合わせて、
マイナンバー通知カードを忘れず持っていきましょう。



引っ越し後の手続き4
【運転免許証の住所変更】

新住所の管轄内での

・警察署運転免許課
・運転免許センター
・運転免許試験場


の中のいずれかで手続きを行います。

明確な期限はありませんが、
「すみやかに」行うことが推奨されています。

運転免許証、印鑑、住民票を持っていきましょう。

備え付けの運転免許証記載事項変更届を書いて必要なものと一緒に提出します。
なお、都道府県が変わる場合は、申請用写真が1枚必要です。



引っ越し後の手続き5
【転入手続き】

お子さんがいる場合は、転入手続きを行いましょう。

市役所に転入届を提出した段階で、
在学証明書を出すと転入学通知書を貰うことができます。

転入学校に、在学証明書、教科書給付証明書、
転入学通知書を出して手続きを済ませましょう。

ワンポイントアドバイスとして、
新しい学校へお子さんと一緒に行くことをオススメします。

一足早く学校の雰囲気を知ることができるので、
より早く学校になじみやすくなりますよ。



引っ越し後の手続き6
【自動車の住所変更】

「管轄運輸支局」、もしくは「軽自動車検査協会」で行います。
印鑑、車検証、車庫証明、住民票が必要となります。



引っ越し後の手続き7
【パスポートの住所変更】

各都道府県の申請窓口で行うことができます。

すぐに必要になるという方以外は、
時間がある時に行えば大丈夫でしょう。



以上、主な手続きを紹介いたしました。

その他にも、各個人の状況に合わせて
必要な手続きもあるかと思います。

例えば、資格を取得していて
認定証や資格証を持っている場合など。

最後に手続き忘れがないか
まとめてチェックすることがオススメです。

漏れがないように、順番にしっかりと進めていきましょう!

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インフラ手続きはまとめて依頼!


引越手続きの中でも、インフラ手続きを
個別で行うことに負担を感じてしまう方もいます。

そんな時は、
まとめて手続きできる業者に依頼する方法も有効です。

一括で手続きができるので、
個人にかかる負担の軽減に繋がります。

東京電力エナジーパートナーが
提供している「引越れんらく帳」というサービスが特に便利です。
>引越れんらく帳: 引越し 手続き&公共料金の住所変更サービス

電気水道ガスなどのインフラの
住所変更の手続を一括で行うことができます。


便利!不用品の処分方法


各種手続き以外にも、引っ越しに際して行うことがあります。
中でも不用品の処分は、手間や時間がかかるものです。

引っ越しを滞りなく進めるためにも、
不用品をしっかり処分することがコツと言えます。

新居に運んで保管する方法もありますが、
引っ越しのタイミングで処分してしまうことがよりオススメです。

新天地でよりスッキリと生活をスタートすることができます。
主な処分方法は次の5つです。


1. リサイクルショップ

自分にとっては不要!でも、誰かに必要!
ということは多々あります。

近年リサイクルショップで取り扱っている
アイテムの種類は豊富ですので、
売れるものは売って、引っ越し費用の足しにする方法も効果的です。

金額が大きく変わるわけではありませんが、
拭き取れる汚れはとっておき、出来る限り
キレイな状態にしておくとプラス査定になることがあります。

また、購入時の状態に近いものほど
高値で取引されますので、購入時の付属品や
外箱などがある時は、一緒に売りに出すことを忘れないようにしましょう。



2. オークションやフリマを活用する

リサイクルショップに売る以外にも、
オークションやフリマを使って自分で売る方法もあります。

業者の買取価格より高値で取引される可能性もあるので利用してみるのも良いでしょう。

ただし、基本的に個人間の取引になるので、
トラブルに発展する可能性もあることには注意が必要です。

例えば傷の有無を申告しなかった為に、
クレームが付いてしまったケースも存在します。

購入者に安心してもらえるような商品説明を心がけましょう。

なお、取引に日数がかかることがあるので、
終了日を計算して、スケジュールを組むことがポイントです。


また、ネットで買取依頼のできる
宅配買取を利用する方も多くなっています。
ネットオフの宅配買取サービス


3. 知人・友人にゆずる

必要としている人が身近にいれば、
譲ってしまうのも良いでしょう。

自宅に取りに来てくれるなら、運ぶ手間がなくなります。

ただ、大型商品の場合は運び出しが大変なので、
業者に梱包や運び出しなどをお願いするやり方もオススメです。

相手側と相談しながら、取引を進めていきましょう。



4. 粗大ごみ回収サービスを利用

各自治体によってゴミ回収のルールが違うので
確認して手続きを進めることがポイントです。

粗大ごみの場合、申請してから回収までに
1~2週間待たされてしまうことがあるので
余裕を持って依頼するようにしましょう。

また、値段も自治体によって違うので、
引越し前の住所と新住所の自治体などで
比較検証して安く済ませられる方法を検討することが推奨できます。



5. 引っ越し業者に処分を依頼する

不用品の引取サービスを実施している引越し業者は多いです。

最も手間なく引き取ってもらえますが、
値段もそれなりにかかるので注意しましょう。

引っ越し業者を選ぶ際に、不用品の引取まで
視野に入れて見積もりを取っておくと、ベストな引っ越し業者を探しやすいです。



意外と大切!入居前の掃除

入居する前には、新居の掃除をすることも必要です。

たとえ窓を締め切っていても
思っている以上に短時間でホコリは溜まります。

掃除をしないで引っ越ししてしまうと、
家具を傷つけてしまったり、衛生的にも望ましくないです。

入居前に、しっかり掃除をしておきましょう。


タイミングとしては引っ越し前日までに
済ませておくことをオススメします。

掃除に訪れた時に、ご近所さんに
挨拶を済ませておけるとより効率的です。

部屋に何もないタイミングは、引越し前しかありません!

できるところは、全て掃除しておきましょう。
物が何もない状態ですので、
掃除そのものはスムーズに進行できます。

掃除の順番としては、
まず換気を行い上から清掃を始めましょう。

天井、照明器具、壁などを掃除していき、
水回りを済ませた後に床を拭くようにしましょう


なお、入居前にハウスクリーニングを
実施してくれている場合もあります。

ただし、一部の部屋しか掃除対象と
なっていないこともあるので、
事前に管理会社などに確認を入れておくことを推奨します。


注意!事前の確認も忘れずに!

入退去のタイミングは、トラブルが起きやすい時でもあります。

引っ越し前に新居を訪れ、

・以前の住人の荷物は片付いているか
・部屋に破損箇所や傷はないか


など、よく確認しておくようにしましょう。

事前によく確認しておくことで
不要なトラブルを防ぐことができます。

事前に新居を見ておくことで、
引っ越し当日に慌てることもなくなるでしょう。

なお、もし傷などを見つけた時は、
日付を入れて写真撮影をしておくと、後々のトラブルを回避できます。


まとめ

引っ越し手続きの順番、
引っ越しの際の注意点を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

こちらの記事でも引っ越しに関することを
紹介していますので、併せて参考にしてみてください。
 >引っ越し準備はいつから?失敗しない引っ越しの極意5つのコツ
>引っ越しの手続き市役所編。忘れちゃいけない大事な12の手続き


引っ越しをするとなると、行う手続きが多いですよね。

でも、順番に処理していけば
必ず終わりますのでご安心ください!

失敗を回避するコツは、
まず何の手続きがいつまでに必要なのか確認することです。

なるべく余裕を持って手続きを
済ませていくことで、スムーズな引っ越しを成功させることができますよ!

頑張ってください!

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