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天皇陛下や皇太子様の名前とは?自分の子供に名前をいただく方もいるの?

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天皇陛下や皇太子様の文字を1文字いただくというのは、名前のつけ方で昔からあるものです。

天皇陛下や皇太子様のお名前には、古くから受け継がれている漢字と願いが込められた漢字が含まれていることが多く、ぜひ、頂戴したい漢字も含まれているんですね。

お名前によく見かける「仁」の文字の意味とは?

ここからは、天皇陛下や皇太子様のお名前に含まれる、「仁」の字についてお話ししていくことにしましょう。

仁の文字には、慈しみや思いやり、親しみと言った意味があります。

漢字と言えば中国ですが、古代中国において儒教を説いた思想家、孔子の教え「仁・義・礼・智・信」にも登場し、やはり、慈しみの心を表現していると言われています。

儒教の根本的な教えとされる仁は、最高の道徳とされ、特別な漢字として扱われているそうです。

天皇陛下のお名前に「仁」の字が入るようになったのは、第56代清和天皇からで、「惟人(これひと)」が始まりです。

以降、仁という字が入らないお名前の天皇陛下もおられましたが、第70代御冷泉天皇の「親仁(ちかひと)」からは、お名前に必ず「仁」が入るようになりました。

国民を深く愛し、人々の末永い平和を願う、それこそが、天皇陛下や皇族の方に代々「仁」という名前が受け継がれる理由なのかもしれませんね。

そのため、仁という字を使う名前には、思いやりのある子に育って欲しい、人の痛みの分かる優しい子に育って欲しいという願いを込めることが多くあります。

身も心も美しく、健やかに育って欲しいという願いを込めるのなら、ぜひ、頂戴したい漢字と言って良いでしょう。

子どもの名前におすすめな漢字

恒貞親王や恒仁親王のお名前に含まれる「恒」という字は「恒久」を意味し、いつまでも変わらない、不変ということを表しています。

不変ということは、安定しているということ。
名前に込める意味としても、穏やかな心の持ち主になって欲しいということがあります。

確かに、天皇陛下や皇太子様など、どの皇族の方も穏やかな雰囲気をお持ちですよね。

いらっしゃるだけで、その場が温かい空気に包まれるようで、安心感があります。

優しく育って欲しいお子さんには、ぜひ、頂戴したい漢字ではないでしょうか。

安寧天皇や清寧天皇のお名前に含まれている「寧」の字。
丁寧という言葉の意味からも分かるように、落ち着いている、安らかという意味があります。

当然ながら、名前に含まれる意味も、穏やかな子に育って欲しいという願いが込められる訳ですが、実はもっと深い意味が。

漢字の成り立ちが、神様へのお供えする様を表した漢字になるので、もっと広い意味での穏やかさを表しています。

どんなに苦しいときでも優しさを忘れない子に育って欲しい、周囲に優しさを分け与えられる子になって欲しい。

その場にいるだけで周囲に安心感を与えられる子になって欲しい
、そんな願いを込めたいときに頂戴したい一字です。

敦仁親王や敦成親王のお名前に使われている「敦」の字。
情の深さを表す漢字で、手厚いことを表します。

名前に使用する際は、人との関わりを大切にして欲しい、誰にでも誠実に接することができる人になって欲しいという願いが込められます。

また、天皇陛下や皇太子様は、諸外国との交流もされますが、この敦という漢字には、社交性を持つことも表されています。

グローバル社会に羽ばたいて欲しいという願いを込めて、一字頂戴するのもいいのではないでしょうか。

後三条天皇のお名前や後鳥羽天皇のお名前に含まれる「尊」の字は、尊いものを意味する漢字。

日本神話に登場する、神々にも使われている漢字ですよね。

あらゆるものをうやまい、義を重んじるという、人としてのあり方を表す意味があるため、名前につける際も、その点が大きく関わってきます。

あらゆる困難に立ち向かう力強い子に育って欲しい、礼儀正しく人から尊敬される人になって欲しいなどという願いが込められます。

また、生まれてきてくれた子供に対して敬意を込めて名付けることもあるようです。

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現在の皇太子、徳仁親王のお名前に入っている「徳」の字は、品性を意味する漢字です。
よく目にする言葉には、道徳や人徳、歴史上の人物なら、聖徳太子でしょうか。

賢く、品行方正、恩恵を与え恩を得るといった、人として大きな存在であることを表す漢字のため、名前につける際もその点が含まれます。

人間性の優れた子に育って欲しい、優しさに溢れた賢い子に育って欲しいといった願いが込められ、人に聡明な印象を与えたい場合は、ぜひ、頂戴したい一字です。

明治天皇のお名前の一字である「睦」の字は、つつしみ、仲良くするという意味があります。

このような漢字の意味があるのは、睦の漢字の成り立ちが深く関わっており、多くの人が目を寄せ集めるという成り立ちから、仲良くするという意味になったそう。

当然ながら、名前につける際にもポジティブな意味が大きく、仲良くするということは、穏やかであり平和を愛するという印象。

人との絆を大切にして欲しい、関わる人と良好な関係を築いて欲しいなどの願いが込められています。

また、睦の字は、一月の和名「睦月」にも含まれ、一月生まれの子につけるということもあるようです。

現在の天皇陛下のお名前の一字である、「明」。
光あふれるイメージがある漢字で、温かみのある印象を与えます。

賢明や聡明と言った言葉から、知力を表す言葉とも言えますよね。

明という漢字にはポジティブな意味合いが多く、夜明けや明日といった、希望を連想される言葉にも使われます。

そのため、名前をつける際の意味としても、明るく健やかに育って欲しい、明朗活発で誰からも好かれる子になって欲しいという願いが込められます。

希望に満ちた未来を歩んで欲しい、そんな願いを込めて、一字頂戴するのも良いかもしれませんね。

まとめ

今回は、天皇陛下や皇太子様のお名前についてお話ししてきました。

名前は、響きも大切ですが、漢字そのものに込められた思いや意味を理解することもまた、大切なことです。

天皇陛下や皇太子様の名前を一字頂戴するのは、決して失礼なことではありません。
ぜひ、由緒ある漢字を使って、お子さんに素敵な名前をプレゼントしてあげて下さいね。

御名前一覧

皇太子

皇太子名 読み 天皇から見た続柄 立太子
菟道稚郎子 うじのわきいらつこ
木梨軽皇子 きなしのかる 允恭23年
厩戸皇子 うまやど 593
草壁皇子 くさかべ 681.2.25
軽皇子 かる 697.2.16
首皇子 おびと 714.6.25
基親王 もとい 727
阿倍内親王 あべ 738.1.13
道祖王 ふなど 従叔祖父[14] 756.5.2
大炊王 おおい 従叔祖父 757.4.4
白壁王 しらかべ 再従伯祖父[15] 770.8.4
他戸親王 おさべ 771.1.23
山部親王 やまべ 773.1.2
早良親王 さわら 781.4.15
安殿親王 あて 785.11.25
神野親王 かみの 806.5.19
高丘親王 たかおか 809.4.1
大伴親王 おおとも 810.9.13
正良親王 まさら 823.4.18
恒貞親王 つねさだ 従弟 833.2.28
道康親王 みちやす 842.8.4
惟仁親王 これひと 850.11.25
貞明親王 さだあきら 869.2.1
定省親王 さだみ 887.8.26
敦仁親王 あつぎみ 893.4.2
保明親王 やすあきら 904.2.10
慶頼王 よしより 923.4.29
寛明親王 ゆたあきら 925.10.21
成明親王 なりあき 944.4.22
憲平親王 のりひら 950.7.23
守平親王 もりひら 967.9.1
師貞親王 もろさだ 969.8.13
懐仁親王 やすひと 従弟 984.8.27
居貞親王 おきさだ 従兄 986.7.16
敦成親王 あつひら 従甥 1011.6.13
敦明親王 あつあきら はとこ 1016.1.29
敦良親王 あつよし 1017.8.9
親仁親王 ちかひと 1037.8.17
尊仁親王 たかひと 1045.1.16
貞仁親王 さだひと 1069.4.28
実仁親王 さねひと 1072.12.8
善仁親王 たるひと 1086.11.26
宗仁親王 むねひと 1103.8.17
顕仁親王 あきひと 1123.1.28
体仁親王 なりひと 1139.8.17
守仁親王 もりひと 1155.9.23
憲仁親王 のりひと 叔父 1166.10.10
言仁親王 ときひと 1178.12.15
尊成親王 たかなり 1183.8.20
守成親王 もりなり 1200.4.15
懐成親王 かねなり 1218.11.26
秀仁親王 みつひと 1231.10.28
久仁親王 ひさひと 1243.8.10
恒仁親王 つねひと 1258.8.7
世仁親王 よひと 1268.8.25
熙仁親王 ひろひと 従兄 1277.11.5
胤仁親王 たねひと 1289.4.25
邦治親王 くにはる はとこ 1298.8.10
富仁親王 とみひと はとこ 1301.8.24
尊治親王 たかはる はとこ 1308.9.19
邦良親王 くになが 1318.3.9
量仁親王 かずひと 再従甥[17] 1326.7.24
康仁親王 やすひと 三従甥[18] 1331.11.8
恒良親王 つねなが 1334.1.23
成良親王 なりなが みいとこ 1336.11.14
益仁親王 ますひと 1338.8.13
義良親王 のりよし 1339
直仁親王 なおひと 1348.10.27
熙成親王 ひろなり 1368
泰成親王 やすなり
高仁親王 たかひと
朝仁親王 あさひと 1683.2.9
慶仁親王 やすひと 1708.2.26
昭仁親王 てるひと 1728.6.11
遐仁親王 とおひと 1747.3.16
英仁親王 ひでひと 1768.2.19
温仁親王 ますひと
恵仁親王 あやひと 1809.3.24
統仁親王 おさひと 1840.3.14
嘉仁親王 よしひと 1889.11.3
裕仁親王 ひろひと 1912.7.30
明仁親王 あきひと 1933.12.23
徳仁親王 なるひと 1989.1.7
参考:wikipedia

天皇

天皇名 諱(いみな) 読み 即位年
神武天皇(じんむ) 武仁 タケヒト 前660年
綏靖天皇(すいぜい) 安杵 ヤスキネ 前581年
安寧天皇(あんねい) 磯城仁 シギヒト 前549年
懿徳天皇(いとく) 義仁 トシヒト 前510年
孝昭天皇(こうしょう) 海松仁 ミルヒト 前475年
孝安天皇(こうあん) 押仁 オシヒト 前392年
孝霊天皇(こうれい) 根子彦 ネコヒコ 前290年
孝元天皇(こうげん) 元杵 モトキネ 前214年
開化天皇(かいか) 太日日 フトヒヒ 前158年
崇神天皇(すじん) 五十瓊殖 ヰソニメ 前97年
垂仁天皇(すいにん) 五十狭茅 ヰソサチ 前29年
景行天皇(けいこう) 足彦 タリヒコ 71年
成務天皇(せいむ) 逸道仁 ミチヒト 131年
仲哀天皇(ちゅうあい) 橿杵 かしき 192年
神功皇后(じんぐう) 不明 不明
応神天皇(おうじん) 不明 不明 270年
仁徳天皇(にんとく) 不明 不明 313年
履中天皇(りちゅう) 不明 不明 400年
反正天皇(はんぜい) 不明 不明 406年
允恭天皇(いんぎょう) 不明 不明 412年
安康天皇(あんこう) 不明 不明 453年
雄略天皇(ゆうりゃく) 不明 不明 456年
清寧天皇(せいねい) 不明 不明 480年
顕宗天皇(けんぞう) 不明 不明 485年
仁賢天皇(にんけん) 大脚 おおし 488年
武烈天皇(ぶれつ) 不明 不明 498年
継体天皇(けいたい) 不明 不明 507年
安閑天皇(あんかん) まがり 531年
宣化天皇(せんか) 檜隈 ひのくま 535年
欽明天皇(きんめい) 不明 不明 539年
敏達天皇(びたつ) 不明 不明 572年
用明天皇(ようめい) 池辺 いけのべ 585年
崇峻天皇(すしゅん) 泊瀬部 はつせべ 587年
推古天皇(すいこ) 額田部 ぬかたべ 592年
舒明天皇(じょめい) 田村 たむら 629年
皇極天皇(こうぎょく) たから 642年
孝徳天皇(こうとく) かる 645年
斉明天皇(さいめい) たから 655年
天智天皇(てんち) 葛城 かつらぎ 661年
弘文天皇(こうぶん) 大友 おおとも 671年
天武天皇(てんむ) 大海人 おおあま 673年
持統天皇(じとう) 讚良 さらら 686年
文武天皇(もんむ) 珂瑠 かる 679年
元明天皇(げんめい) 阿閇 あへ 707年
元正天皇(げんしょう) 氷高 ひたか 715年
聖武天皇(しょうむ) おびと 724年
孝謙天皇(こうけん) 阿倍 あべ 749年
淳仁天皇(じゅんにん) 大炊 おおい 758年
称徳天皇(しょうとく) 阿倍 あべ 764年
光仁天皇(こうにん) 白壁 しろかべ 770年
桓武天皇(かんむ) 山部 やまべ 781年
平城天皇(へいぜい) 安殿 あて 806年
嵯峨天皇(さが) 賀美能 かみの 809年
淳和天皇(じゅんな) 大伴 おおとも 823年
仁明天皇(にんみょう) 正良 まさら 833年
文徳天皇(もんとく) 道康 みちやす 850年
清和天皇(せいわ) 惟仁 これひと 858年
陽成天皇(ようぜい) 貞明 さだあきら 876年
光孝天皇(こうこう) 時康 ときやす 884年
宇多天皇(うだ) 定省 さだみ 887年
醍醐天皇(だいご) 敦仁 あつひと 897年
朱雀天皇(すざく) 寛明 ゆたあきら 930年
村上天皇(むらかみ) 成明 なりあきら 946年
冷泉天皇(れいぜい) 憲平 のりひら 967年
円融天皇(えんゆう) 守平 もりひら 969年
花山天皇(かざん) 師貞 もろさだ 984年
一条天皇(いちじょう) 懐仁 やすひと 986年
三条天皇(さんじょう) 居貞 おきさだ 1011年
後一条天皇(ごいちじょう) 敦成 あつひら 1016年
後朱雀天皇(ごすざく) 敦良 あつなが 1036年
後冷泉天皇(ごれいぜい) 親仁 ちかひと 1045年
後三条天皇(ごさんじょう) 尊仁 たかひと 1068年
白河天皇(しらかわ) 貞仁 さだひと 1072年
堀河天皇(ほりかわ) 善仁 たるひと 1080年
鳥羽天皇(とば) 宗仁 むねひと 1107年
崇徳天皇(すとく) 顕仁 あきひと 1123年
近衛天皇(このえ) 体仁 なりひと 1141年
後白河天皇(ごしらかわ) 雅仁 まさひと 1155年
二条天皇(にじょう) 守仁 もりひと 1158年
六条天皇(ろくじょう) 順仁 のぶひと 1165年
高倉天皇(たかくら) 憲仁 のりひと 1168年
安徳天皇(あんとく) 言仁 ときひと 1180年
後鳥羽天皇(ごとば) 尊成 たかひら 1183年
土御門天皇(つちみかど) 為仁 ためひと 1198年
順徳天皇(じゅんとく) 守成 もりなり 1210年
仲恭天皇(ちゅうきょう) 懐成 かねなり 1221年
後堀河天皇(ごほりかわ) 茂仁 とよひと 1221年
四条天皇(しじょう) 秀仁 みつひと 1232年
後嵯峨天皇(ごさが) 邦仁 くにひと 1242年
後深草天皇(ごふかくさ) 久仁 ひさひと 1246年
亀山天皇(かめやま) 恒仁 つねひと 1259年
後宇多天皇(ごうだ) 世仁 よひと 1274年
伏見天皇(ふしみ) 熈仁 ひろひと 1287年
後伏見天皇(ごふしみ) 胤仁 たねひと 1298年
後二条天皇(ごにじょう) 邦治 くにはる 1301年
花園天皇(はなぞの) 富仁 とみひと 1308年
後醍醐天皇(南)ごだいご 尊治 たかはる 1318年
光厳天皇(北)こうごん 量仁 かずひと 1331年
光明天皇(北)こうみょう 豊仁 ゆたひと 1336年
後村上天皇(南)ごむらかみ 義良 のりよし 1339年
崇光天皇(北)すこう 興仁 おきひと 1348年
後光厳天皇(北)ごこうごん 弥仁 いやひと 1352年
長慶天皇(南)ちょうけい 寛成 ゆたなり 1368年
後圓融天皇(北)ごえんゆう 緒仁 おひと 1371年
後亀山天皇(南)ごかめやま 熙成 よしなり 1383年
後小松天皇(北)ごこまつ 幹仁 もとひと 1382年
後小松天皇(ごこまつ) 幹仁 もとひと 1392年
称光天皇(しょうこう) 實仁 みひと 1412年
後花園天皇(ごはなぞの) 彦仁 ひこひと 1428年
後土御門天皇(ごつちみかど) 成仁 ふさひと 1464年
後柏原天皇(ごかしわばら) 勝仁 かつひと 1500年
後奈良天皇(ごなら) 知仁 ともひと 1526年
正親町天皇(おおぎまち) 方仁 みちひと 1557年
後陽成天皇(ごようぜい) 周仁 かたひと 1586年
後水尾天皇(ごみずのお) 政仁 ことひと 1611年
明正天皇(めいしょう) 興子 おきこ 1629年
後光明天皇(ごこうみょう) 紹仁 つぐひと 1643年
後西天皇(ごさい) 良仁 ながひと 1654年
霊元天皇(れいげん) 識仁 さとひと 1663年
東山天皇(ひがしやま) 朝仁 あさひと 1687年
中御門天皇(なかみかど) 慶仁 やすひと 1709年
桜町天皇(さくらまち) 昭仁 てるひと 1735年
桃園天皇(ももぞの) 遐仁 とおひと 1747年
後桜町天皇(ごさくらまち) 智子 としこ 1762年
後桃園天皇(ごももぞの) 英仁 ひでひと 1770年
光格天皇(こうかく) 兼仁 ともひと 1779年
仁孝天皇(にんこう) 恵仁 あやひと 1817年
孝明天皇(こうめい) 統仁 おさひと 1846年
明治天皇 睦仁 むつひと 1867年
大正天皇 嘉仁 よしひと 1912年
昭和天皇 裕仁 ヒロヒト 1926年
今上天皇 明仁 アキヒト 1988年
参考:http://www.geocities.jp/somanoho/rekidai.htm




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