みんなの感情

寂しい時どうしてた?49人に聞いてみた。一人暮らし、離別、遠距離恋愛、孤独感

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「寂しい・・・」そんな風に思ったことは誰しもあるはず。
やっぱり人は一人では生きていけないんだな、と実感しますね。

でも、普段楽しそうにしている周りのみんなもあなたと同じで「寂しい」と感じているものなのです。
どんなときに寂しいと感じるかは人それぞれですが、みんなの寂しいと思ったときの体験談を聞いてみました。
せっかくなので「寂しさを克服した方法」についても教えてもらいました。

あなたと同じような境遇の人もきっと見つかるはず。



 

一人暮らしの寂しさ

初めての一人暮らしで自分の育ちと病気になった時にこみ上げる寂しさ(35歳女性)

女性

初めての一人暮らしで、不安とうれしさとが両方入り混じったような毎日を過ごしていました。ちょうど20歳を過ぎて少ししたくらいの頃だったと思います。
私自身、家族が多かったので一人で過ごすことがあまりありませんでした。そのせいで、初めての一人暮らしではすぐにホームシックにかかってしまいました
初めは一人暮らしに対する憧れからか、楽しみで楽しみで仕方なかったのですが「一人暮らしってこんなにさびしいんだ…。」と家族の元で暮らしていたことが幸せだったことをかみしめていました。

風邪などの病気になっても自分ひとりですべて行わなければいけないし、家賃が払えなくなるのは大変だから仕事も休めないしでさみしさと不安がどんどん広がっていきました。
「このままではせっかく一人暮らしを始めたのにダメになっちゃう…。」と思い、さみしいときや不安になりそうな時にはとにかく音楽を聴いたりお笑い番組を見ることにしました
楽しいことに目を向けるようにしたのです。
それを行ったところ、以前のようにさみしさや不安を強く感じることが少なくなりました。

一人暮らし初日で感じた寂しさ。うずくまっていたら寂しさが消えた。(41歳男性)

男性

私が人生で最も寂しい感情を味わったのは、一人暮らしを始めた初日の夜のことです。大学進学のため、大学の近くにアパートを借りて一人暮らしを始めることになりました。部屋を借りた初日の夜に、家族である親兄弟と離れ、初めて一人で過ごす状態であることを実感し、誰も知り合いのいない土地でたった一人という状況に強烈な寂しさを覚えました。

時にはうざいと感じていた家族の存在のありがたみ、当たり前の存在の大切さを感じました。寂しさはそれはそれは強烈で、あまりの寂しさに一晩中、床に横になってうずくまるほどでした。一人暮らし初日ということもあり、部屋に中にあるのは、持ってきた服や大学進学のための資料ぐらいなもので、部屋の中は家具一つ無くがらんとしていて、その状態がさらに寂しさを助長させていました。

夜になって、寂しさを感じ、ずっとうずくまっていましたが、数時間後には、なぜか晴れ晴れとした気分になって、翌日以降、寂しさに襲われることはなくなりました。寂しいときは、我慢せずに、その感情をごまかさずに、その感情と向き合う時間をとるということが、もしかしたら、心にとって良いことなのかもしれません。



一人暮らしはロンリー気分に陥る!(29歳女性)

女性

私は19歳のときに一人暮らしを始めてアパートに住み始めたのです。最初は一人で自由にできることに喜びすら感じていたけど、だんだんと一人でいることに寂しさがこみ上げてきました。こうして「寂しい」と思うようになりました。最も寂しいと思うのが一人でぽつんとご飯を食べているときですね。今までは夕食は家族みんなでわいわいと食べていたのですが、一人暮らしになったら一人でお惣菜を買いに行って一人でぽつんとご飯を食べます。しゃべり相手といえばもっぱらテレビで、気づいたらテレビに話しかけるまでになっていました。友達がテレビみたいだと思ってより寂しかったです。

アパートの周りは若い人だらけで、ご近所付き合いもまったくなかったので、寂しさがどんどん深まっていって、勝手に涙が出てくることもありました。寂しくなったら私は母や友達に電話するようになりましたね。人としゃべると寂しさが少しだけ緩和します。それか趣味に熱中します。ゲームなどをやって寂しさを紛らわせることが寂しさの緩和方法です。

彼氏がいない30代女の一人暮らしはとても寂しいです(36歳女性)

女性

35歳になり実家にいると結婚できないかもしれないと不安になりました。お金はかかるけれど一人暮らしをすることにしたんです。一人暮らしにはずっと憧れていましたが、いざ一人暮らしをしてみるとすごく寂しいんですよね。34歳の時に5年付き合った彼氏と別れました。彼に年下の好きな子ができたと言われたんです。結婚すると思っていたので一年間立ち直れませんでした。元彼の事はもう忘れようと前向きになり一人暮らしを始めたのですが後悔をしています。

もともと人見知りなので会社でもほとんど誰かと会話をすることがなく、家に帰ってきても一人なのでだんだん寂しさを感じるようになりました。一体自分は何のために一人暮らしをしたんだろうと思うと涙が出てきました。でもすぐに実家に戻ったら両親を心配させてしまうので、強くなりたいと思い頑張って一人暮らしを続けています。英会話教室に通ったりジムに通ったりなどして忙しくすることで、少しずつ寂しさが紛れてきました。でも風邪をひいた時や仕事で失敗した時は、家で一人で泣いたり眠れない夜を過ごしています。



彼氏と別れて一人で部屋にいて何もすることがない時さみしい(28歳女性)

女性

結婚を考えている彼氏と27歳の時に別れました。これからずっと一緒にいると思っていた彼氏だったので、瞬間はとても悲しかったのを覚えています。しばらくは何も手に付かなかったので、何かを考える余裕もありませんでした。ただ少しずつ時間が経つにつれて、部屋で一人でいて特に何もすることなかったとき、とても寂しいと思いました。今までは週末や平日の夜も暇を見つけてデートをしたので、暇だと思う瞬間もなかなかなかったです。一人でいる時間も時間も彼氏とメールや電話をしていたので、ゆっくりする時間やぼんやりする時間が少なかったように思います。急に何もすることもなくなり、自分で何をしていいのかわからないこともありました。一人くらししていたので、普段親と顔を合わせる機会もなく、会社の人に病気になっても気づかれるのか、などと考えとても寂しかったです。

まずひとりの時間をどうするのか考えたとき、買い物、食事、読書などたくさんのことをしました。でもそれはお金を使うことになったり、過食して太ってしまうこともあり、一時的には気分転換になるのですが、後々自分にとってよくないことも起こるのです。自宅で悶々としているのが良くないと思って、そのうち外にウォーキングをするようになりました。最初は時間を問わず歩いていたのですが、だんだん朝、日差しを浴びながら歩いているのが気持ちよいと思うようになりました。それから朝を中心に、気分転換に歩くようにしています。体力もついてダイエットにも良いので気に入っています。

東京で一人暮らし中に彼氏に振られ孤独を感じて涙する(28歳女性)

女性

私は22歳の時に就職と同時に東京に引っ越し、一人暮らしを始めました。地元から彼氏も一緒に東京に出てきたので、週末はいつも彼氏に会えたので寂しさはあまり感じていませんでした。しかし半年ほどたった時に、彼氏に他に好きな子が出来たと言われ、唐突に振られてしまいました。それまでは平日は一人でも週末は二人で過ごせていたのに、いきなり一人ぼっちになってしまいました。

彼氏に振られたことにより心にぽっかり穴が空いて、平日も休日も一人で過ごしていたら急に家族や地元の友達が恋しくなりとても寂しくなりました。特に休日を一人で過ごしていると、外に出ても周りのカップルや友達同士で行動している人を見て寂しくなるし、家の中にいても世界中でたった一人になった気がして泣いてしまいました。私はあまりの寂しさに毎日親や友達に電話することにしました。5分程の電話でも、私は一人じゃ無いということを認識できて寂しさが紛れました。それからは徐々に元気になって、新しい彼氏も出来て寂しさは感じなくなりました。



19歳で大学生になり、親元を離れてかなり遠くの県に引っ越し、一人暮らしを始めました。(20歳女性)

女性

5人家族で育ち、思えば小さい頃から人がいるのが当たり前な環境で育った私にとって一人暮らしはつらいものでした。
まったく知らない土地で知り合いゼロからのスタートでした。引っ越し当日から家具の組み立てなどをすべて一人で行い、
誰も助けてくれないんだなと感じた時は涙がこぼれそうになりました。
大学の入学式も一人で参加しました。私の地元からその大学に入学するのは私だけだったので、
周りが親や友達と記念撮影をしてにこやかに笑っている中、
誰とも会話することなく一人ぼっちで式に参加し誰もいない自分のワンルームのアパートに帰ってきたときには
ここには自分の居場所がない、と今まで感じたことのない孤独感につぶされてしまいそうでした。

当時の私は家族に格好つけたくて、あまり弱音を吐けずにいました。
なのでこの寂しさは大学が本格的に始まって友達ができて初めて克服することができたのです。
ですが、今ではなにかあったら気軽に家族に連絡をとるようにしています。
自分を良く知る相手は良き相談相手になることを知ったからです。
頼ることは恥ずかしいことではないと思うようになれたことで寂しさが軽減されたように思います。

おしゃべり相手の娘や可愛い孫から離れて帰る瞬間はとてつもなく寂しい!(52歳女性)

女性

3家族が同居していた家を離れ、一人賃貸のアパートで生活しています。けれど元々の家族と仲はよく、毎日通っては世話を焼いています。
なにせ、同居していた時には一つ屋根の下10人がいたのですから、家に帰れば一人きりという大きなギャップがあります。当初は解放感もあって極楽でしたが、3家族とも子供がいるので、私にとっては可愛いさかりの孫会いたさに通う日々なのです。

少し時間ができると、孫の一つ一つのかわいいしぐさを思い出しては顏がほころび、すぐに飛んでいきたくなります。けれど、一旦顏を見に行って帰る段階になると「もう帰っちゃうの?」と、時には泣かれてしまうこともあり、その時が一番淋しいです。元々一人でいることは苦ではないのですが、「この子たちの居る楽しい場所から離れて一人の住居に帰る」と思う瞬間は、壮絶な淋しさを感じます。

それまで、掃除も洗濯もご飯の支度も私一人背負っていたので、、子供たちが私を頼らず、それぞれが自立した親になるためには、私が心を鬼にして辛抱する「忍耐」や「勇気」も必要だと、日々その気持ちで乗り越えています。親としての「責務」を優先する決意が淋しさに打ち勝っています。そしてあれこれ考えをめぐらさず、なるべく早く寝るに限ります



初めての一人暮らしが海外…辛いかな(26歳男性)

女性

私がさびしいと思った時は大学生の頃に留学を決意した時でした。もちろん、留学することは本当に楽しみではありましたが、一年間も日本に帰ってこられないと思うとさびしさが募ってきました。今はもう社会人になり、当時のことを振り返って「留学して良かったな。」と思えていますが、実際に留学する日の空港では何故か凄く辛くなりました。自分の家族や友人と離れて暮らしたことが当時の私には経験がなかったからです。

そして、そんなことを考えてクヨクヨしている間に留学先の海外へ到着しました到着してからも最初はさびしい気持ちが大きかったですが、正直さびしいと言っている暇がないほどに忙しかったです。留学先でいっぱい勉強して、いっぱい海外の文化に触れようと決めた日から全くさびしいという気持ちは私の心から無くなりました。留学前までは色々不安なこともあり、考え込み過ぎてしまいがちだったのですが、実際に留学先に到着すると考えが良い意味で一変しました。

地元を離れての大学生活は寂しさからのスタートだった(34歳女性)

女性

地元の高校を卒業し、京都の大学に進学することになった18歳の春、初めての一人暮らしが始まりました。以前から京都に憧れがあり、京都に住むのが夢だったこともあり、地元での大学進学を止め、京都の大学に行くことにしたのです。そしていよいよ引っ越しが終わり、初めてアパートに一人っきりになった夜、今まで感じたことのない寂しさが襲ってきました。自分から望んで一人暮らしを始めたのだから、寂しいなんて家族に電話できない強がりもあり、初日の夜は泣きながら過ごしたのを今でも覚えています。

それから数日、日中は大学に通い、新しい友達もでき、あまり寂しさは感じなかったのですが、やはり夜にアパートに一人になると、急に寂しさが襲ってきて、もう胸が張り裂けそうでした。実家が恋しくなり、実家に帰りたいとも思うようになりました。初めは強がって電話もしませんでしたが、やっぱり家族と電話することで少しは気も紛れ、なんとか一人暮らしをできるようになりました。遠く離れていても、家族の存在が寂しさを消してくれるんだと実感しました。



一人暮らしの寂しさを紛らわす(32歳女性)

女性

大学に入って一人暮らしを始めた時に、家に帰って何のあかりもついていないときに寂しいと思いました。それまでは家族と一緒に暮らしていたので、夜家に帰っても明かりがついていたのですが、一人暮らしをするようになってから明かりがついていないのがこんなに寂しいのかと思いました。最初はその寂しさに慣れようと思ったのですが、途中から慣れるよりも寂しくならないように部屋をすればいいんだと思い、帰ってくる時間に合わせて電気がつくようならタイマーを設置しました。これをつけておくと家に帰った時に明かりがついているので、なんとなく温かみを感じることができて、寂しさがかなり和らぎました。

気分が落ち込んだ状態で、家に入ってしまうと何のやる気も起きないので、少しでも家の中が気分が上がるような状態にして、帰宅をすることが出来るようにしました。途中からは帰る直前に音楽をかけておくようにするとらさらに寂しい気分が緩和されるようになりました。

海外で一人暮らし、大晦日の夜ほど寂しい夜は無い(48歳女性)

女性

私は学生の頃に前の主人に出会い、若くして国際結婚をし、結婚後は主人の母国で生活しています。
残念なことに、10数年前に主人の浮気が発覚し離婚しました。日本に帰って暮らすことも考えましたが、
成人してからの時間をずっと海外で暮らしてきたので、日本に比べて比較的ゆったりとした毎日を過ごせる生活を変えることは出来ませんでした。
離婚後に3LDKのアパートに引っ越し、以来ずっと一人暮らしをしています
日本に比べると、こちらのアパートは部屋やキッチンも広く、バスルームも一か所だけではありませんが家賃相場は都市部でも日本よりも格段に安いです。
なので、日本にお住まいの皆さんから見ると、すごく素敵な生活に見えるかもしれません。

でも、実際は、寂しさの塊の中で生活しているようなものです。離婚当初は、また他の誰かとご縁があれば家族を持てるかもしれないと期待もしていましたが、
年齢が増す毎にそれは夢物語になっていきました。周りには、私と同じように国際結婚をされた日本人の女性が多数おりますが、
彼女達にはお子さんがいらして専業主婦の方が多く、離婚後に働きだした私には皆さんとお会いできる機会も少なく、今では電話でお話するくらいの距離になってしまいました。
夜になって仕事から家に帰ってくると、誰もいない、生活空間が感じられない冷たい部屋。時には、私もここで一人で冷たくなって死んでいくのか?誰にも発見されないまま?なとど考えてしまうこともしばしばありました。
特に、大晦日の夜は、ネット通信で紅白を観ながら寂しさに耐えられず泣いてしまったことも多いです。数か月前に、友人から捨て猫を保護し里親を探していると声をかけて頂きました。
離婚前は主人と猫を飼っていましたので、思い切って子猫を2匹引き取りました。子猫たちはスクスク育ってくれていて、今では私が帰宅しドアの鍵を開けている時に、
ミャーミャー鳴いて、「おかえり!」と言ってくれるのを聞くと、やっと寂しさから逃れられた気がしています。



箱入り娘だった私が一人暮らしを始めたら、食事時に家族の温かみを思い知ってホームシックに(34歳女性)

女性

27歳の時、実家を離れて都会で一人暮らしを始めました。それまで箱入り娘で実家から出たことがなかったので、最初こそ「念願の一人暮らしだ!」と浮かれていましたが、徐々にホームシックになり、仕事から帰宅して真っ暗な部屋を見ると、寂しくてたまらなくなるようになってしまいました。
一人暮らしをしていて一番寂しさを感じたのは食事の時です。それまでは、両親や弟とわいわいごはんを食べていたのに、誰も喋る相手がいないので「おいしいね」と共感しあうことができないのが辛かったです。

一人暮らしを始めて半年くらいは寂しさが消えず、ごはんの後などに母に電話したりして紛らわせていましたが、今の夫である彼と付き合い始めて、ごはんを一緒に食べてくれる人ができてようやく寂しさがなくなりました。私にとって、一人の食事が一番寂しいようです。それが分かったので、夫が出張でいない時などはどうしても寂しくなるので、あらかじめ友人をうちに招待しておいて女子会を開いたりしています。

仕事だけの一人暮らしからの脱却(47歳男性)

男性

大学を卒業し、社会人になってから実家を離れることとなり5年目まで、会社から徒歩で10分くらいのところにアパートを借りて一人暮らしをしていました。
仕事は忙しく、土日も出勤し、帰宅は毎日午前様が続いていました。仕事が終わり、疲れ果ててトボトボと歩いて自宅に戻っても誰もいません。
誰もいないのがわかっていても「ただいま」というのが口癖になっていましたが誰も返事をするわけがありません。部屋の中は真っ暗です。特に冬場は部屋がすごく冷え切っている状態です。暖房を入れても中々温まりません。寒さに震えながら夕食用にコンビニで買ってきた売れ残りのあまり美味しくない弁当を食べていると「寂しいなあ、こんな生活、いつまで続くのかな」と本当に空しくなりました。

ある日、こんな状況を脱したいと朝、30分早く起きてアパートの周りを散歩するようにしました。
最初は眠かったですが、歩いていると意外に近所の人たちが声を掛けてくれるようになりました
挨拶だけでも、仕事以外の人と言葉を交わすとちょっと心が晴れやかになってきました。ちょっとだけでも仕事だけの毎日から脱却すると変化が生まれると感じました。



田舎から東京へ。帰りの電車では号泣。(24歳女性)

女性

私は18歳になって、初めて親元を離れて一人暮らしを始めました。外にいるときは凄く楽で気分的にもまともだったのですが、家に帰ってしまうと一人ぼっちの空間に一人でポツンと取り残されている感じは本当に寂しかったです。私は兄弟が多かったこともあって、家に一人でいるということがまずない環境で育っていましたし、誰かしらと喋って生活をしていたので一人になってこんなにも寂しいかと改めて気づきました。地元から離れて友達が多くなかったですしそういった点も影響していたのではないかと思います。

私は、極力暇さえあれば外に出るようにしましたね。趣味を見つけるだけで凄く楽になります。孤独と考える時間がないだけで凄く楽しかったです。私の場合は実家に帰ってしまうと帰りが本当に大変で、号泣してしまい私は逆に寂しくなってしまうので実家には帰らないようにしました。ただ同じく上京している友達と頻繁に連絡を取るようにして、お互いに寂しい気持ちを共有していました。
正直今も1人暮らしですが、これは慣れですね。何年もたてば本当に昔ほどの寂しさは減ります。もちろん今も寂しいときはありますけど、こういった思いをしているのは自分だけでないということが分かってからは凄く楽になりました。

風邪以上に体が弱った時こそ心底寂しさを感じてしまう(32歳女性)

女性

一人暮らしをしていていると不意に寂しくなる時は誰にでもあるけれどそれはすぐに消えてしまう暗いものです。私はそうでした。一人暮らししだしたときはそうでしたが慣れてくると一人暮らしの楽しさを満喫できるようになります。でも心底寂しいと思ったことがあります。それが風邪とかそんな生ぬるいものでなく、食中毒を起こした時でした。私が食中毒を起こしたのが深夜でもうトイレにこもるくらいひどい下痢と腹痛でした。こんな状況になったことがなくパニックになりながらもどうする事も出来ず嘔吐下痢を繰り返し、明らかに衰弱していきました。仕事を休む連絡だけででき、それ以外は水も飲むことが出来ず、人ってこうやって衰弱死していくんだろうなと真剣に思うほどでした。一人ってこんなに寂しい最後になるのかと感じたほどでした。

それから徐々に体力が回復し病院に行けるくらいにまでなりましたが、その時のことを思うとやはり誰かに連絡をして頼ることも大事だなって思い、次は親に少しは甘えてみようと思いました。こういう時は迷惑かけるかなとかそんなの考えるより大事なことがあると感じました。それならもうあんな寂しさは感じないと思いました。"



 九州での初めての一人暮らし…右も左も分からない私(26歳男性)

男性

私は関西出身で、大学も関西の学校に通っていたのですが、就職で九州へ行くことになりました。当時は一人暮らしもしたことがなかったので、本当にさびしい気持ちでいっぱいでした。もちろん初めての仕事で、仕事のことも全く分からないですし、その上で初めて行く地で初めての一人暮らしだったので不安しかありませんでした。何を取ってもやること全てが「初めて」だったので、本当にさびしくてたまりませんでした。

しかし、実際に仕事が始まると、さびしいと言っている暇がない程に忙しくて毎日がいつの間にか過ぎていました。仕事で疲れて家に帰ってきて、寝たと思ったらまた次の日になっているというような感じでした。、休みも少なかったですが、仕事が忙しかったためかえってさびしさを忘れさせてくれたと思っています。仕事にも徐々に慣れていき、そして友達もできるようになっていきました。次第にさびしいと思っていたことすら忘れる程に仕事もプライベートも充実していきました。

会社の同僚から同棲相手の惚気話をきいて、1人暮らしのアパートに帰宅した時に物凄い寂しさに襲われた(27歳女性)

女性

私が寂しさを感じた状況は、1人暮らしに慣れて、やっと寂しい気持ちが無くなったと思った時に、会社の同僚が彼氏と結婚を前提に同棲しているという惚気話をよく聞くようになりました。そして帰宅してひとりぼっちの暗い部屋に電気を付けた時に独り身の寂しさに襲われ、その日は普段飲まないお酒を飲んで寂しさを紛らわせました。

しかし、いつまでもアルコールによる寂しさの紛らわし方はとても不健康だと思い、なんとかこれを打破しなければならないと考えるようになりました。
まず、始めに私がやったことは、合コンに行ってみました。自分も彼氏を作ることで寂しさを無くしてみようとしましたが、これはもし彼氏が出来ても同棲をしたがらない人だったりした時にかなりの痛手になるので相手選びを慎重にやりすぎて疲れてしまいました。
最終的に落ち着いた手段は、住んでいるマンションがペット可だったので、うさぎを飼ってみました。世の中にはペットセラピーと呼ばれるほど動物との触れ合いは人の心を癒してくれるので、うさぎを飼って世話をしているうちに寂しさがなくなりました。同僚の惚気話を聞いても、いつか私にもそういう人が出来れば良いなと思えるようになりました。
独り身の寂しさを埋めたい方は、動物を飼うのも良いですし、ペット不可の物件なら、植物や花を飾ってその手入れをすることで寂しさを解消することが出来るのではないでしょうか。



恋人・家族との別れ

出ていった彼女、残された自分と2LDK。人や物がない部屋の広さに寂しさがこみ上げる(34歳男性)

男性

当時、自分は30歳の社会人で彼女と同棲してました。しかし、お互いの価値観や結婚観の違いから別れることになりました。住んでいた部屋から彼女は出ていき、必要最低限の家具が残された部屋で過ごした日々は、非常に寂しさを感じました。出ていった当初は、一人の時間が出来たことへの喜びもあり、さほど寂しさを感じませんでしたが、ふと部屋を見回した時に「部屋ってこんなに広かったんだ」と思ったら、無性に寂しさがこみ上げてきたのを今も覚えています。

またコンビニや惣菜屋でお弁当やおかずを買った際に無意識にお箸を2つ頼んでいることに気づいた時も、一人でいることを自覚し寂しく感じました。その後、自分もその部屋を引き払い、単身者用の手狭な部屋に引っ越ししたので寂しく感じることはなくなりましたが、しばらくは友人を招き入れて一緒にたわいもない会話をして寂しさを紛らわすようにしてました。同じ空間に当たり前にあった物や当たり前に居てくれた彼女が消えた部屋で過ごした日々は、寂しさを身に染みて実感した日々でした。"

恋人との別れで会社での薄い人間関係から、孤独を感じた(31歳男性)

男性

当時、私は大学を卒業して無事に新社会人となり、公私ともに充実した生活を送っていました。
しかし、次第に仕事で忙しくなり、同棲してた彼女とも擦れ違いが多くなったことで別れてしまいました。
明かりの付いた部屋で当たり前のように出迎えてくれた彼女との生活、これが「当たり前」では無くなってしまったんですね。
ドアを開けると誰もいない真っ暗闇な光景が広がるんです。そこでようやく寂しさに気づきました。
外出すればカップルや家族連れの楽しそうな姿に憂鬱になり、会社では仕事上の人付き合いのみの生活が続き、自分はなんてちっぽけな存在なんだと思うこともしばしばでした。

なんとか寂しさを紛らわすためスポーツジムに通い始めました。ここでは仕事は関係なく、各々の目標のために皆頑張ってトレーニングをしています。
自然、長く通っていると常連の方々とも仲良くなり、気持ちが晴れていきました。
別に全ての人と深い付き合いをする必要はなく、気の合う人と好みの話題で盛り上がったり、一緒に運動するだけなので気軽なものでした。
やはり、寂しさから解放されるには無理やり人と関わるのではなく、趣味や共通点を持った仲間とコミュニケーションを取ることが一番だと思いますね。



結婚で家を出て行く当日、思い出がよみがえってくる(30歳女性)

女性

20代前半。結婚が決まり、実家を出て夫と暮らす新居に引っ越すときです。今まで両親やきょうだいと長年暮らした家を出る寂しさは、大切な人と暮らす嬉しさを遥かに超えていました。それまで一人暮らしもしたことがなかったので、不安も大きかったのでしょう。しかも両親は共働きだったので見送りもなし。見送りがあったら親と話すなどして気もまぎれたのでしょうが、出発時間まで家に一人だったので、今まで過ごしてきたことが走馬灯のように浮かび。余計に寂しくなってひたすら泣き続けました。

夫と暮らし始めてから寂しさがまぎれるようになりました。新しい生活に慣れるほうが忙しく、寂しがっている場合ではなかったのです。
仕事も今までやったことのないこと。家事も実家にいるときの倍。体を動かしているほうが寂しくないことに気づいてからは、何かと予定を埋めるようにしていました。
また、一度戻って実家の自分の部屋を再度整理したことで、心の整理もつけることができました。

妻が実家に帰り、初めて彼女の大切さに気づく(43歳男性)

男性

いつもの様に朝起きて、家をでる。満員電車に揺られて会社に出勤こんないつもと同じ日常仕事が終わり家に帰りました。
「ピンポーン!」チャイムを鳴らしても、反応はありません。「誰もいないのかなぁ?」鍵を開けて部屋に入ると、電気が消えて真っ暗でした。
しばらくすると携帯にメールが届きました。【しばらく実家に帰ります】と・・・。
そうです、妻【内縁】が家を出ました

心がざわつき何が起きているのかわからなくなりました。ボォーとしていると、あっという間に朝になり
いつもと同じ日常が始まります。「妻がいない事以外」なんか寂しし、虚しい。
そして帰宅してコンビニ弁当をひとりで食べるバラエティー番組も笑えない
風呂に入ってもスッキリしない長い間、ずっと一緒にいたから、時には、むさ苦しく思ったり、ひとりの時間がほしいと思った。
でも今、ひとりきりになって、始めて思う

【さみしい】と。

いなくなって、本当に大切なことに気づきました



離婚後の環境の変化や不安で押し寄せてきた寂しさ(33歳女性)

女性

離婚を決意して、主人と暮らしていた家を出た時が一番寂しかったです。
当時の私は29歳でした。子供を連れて主人が仕事に行っている間に、新しく借りたアパートに移り暮らし始めました。
離婚に至ったのはお互いが悪いとわかっていましたが、今までと生活が激変して、私は家事・育児・仕事に追われるようになりました。
仕事を終えて子供を迎えに行き、疲れ果てて帰った時、ガランとした家の中を見て、なんともいえない不安感に包まれました
今の私には子供達の成長していく喜びや楽しい思い出を共有する相手も、何かあった時に相談する相手もいないのだと思ったら、自分が知らない世界に一人取り残されてしまったような気持ちになってしまったのです。

今は、主人とは子供の事で繋がっています。
子供の誕生日の時などはプレゼントをしてくれたり、父親として良くやってくれているなと感じ感謝しています。
離婚しても子供の事を想ってくれている主人だったから、寂しさを感じなくなったのかもしれません。
それでも時々寂しくなる時もあります。
そんな時は、ゆっくり眠ったり、好きな映画を観たり、自分を甘やかす時間を作るようにしています。

親の離婚で父不在。寂しかったけど今は幸せ(43歳男性)

男性

私は、幼い頃に両親が離婚をし、女手一つで育てられました。テレビドラマで幸せそうな家族を見て、
父親と戯れる子供のシーンを見ると、いつも寂しいなという気持ちにさせられていました。
大人になっても父親とは縁が無いのかなと思うと常に寂しい気持ちになっていました。

しかし、実際に自分が大人になり、結婚し、そして自分も子を持つ親となった時、同じ思いをわが子にはさせたくないという気持ちが強まりました
仕事が休みの日にはたくさん子供達と遊ぶようにしています。幼い頃に父親との思い出を味わえなかった分、
逆に私は父親として子供とたくさんの思い出を作るように心がけているつもりです。おかげで今では妻や子供たちと常に幸せを感じていますし、寂しいという想いはあまりしていません。
寂しいなと思った時には、たくさん子供達と遊んだり、たまには趣味のカラオケに行って気分をリセットするように心がけています。
幸せな家庭であれば、些細な事で寂しいと思う事は無くなると感じています。



身近な人の死

おじいちゃんっ子の私はもうおじいちゃんがいないことが寂しい!(29歳女性)

女性

私が28歳のときにおじいちゃんが亡くなってしまいました。すごく孫大好きなおじいちゃんで、孫の私もいつも明るくポジティブなおじいちゃんが大好きでした。それだけになんだかいなくなってしまったことが現実ではないような気がして、信じられない時期が続きました。でも久しぶりにおじいちゃんの家に行ったときに、おばあちゃんだけに出むかえられて、ものすごくさびしい気持ちが湧いてきました。昔は家に行くと嬉しそうに私の名前を呼ぶおじいちゃんがいたのです。そのおじいちゃんがいなくなったことを改めて感じて、なんだか涙がぽろぽろ出てきてしまいました。「いつもならおじいちゃんも一緒に出むかえてくれるはずなのに」と考えると涙が止まらなかったです。

それからは何度かおじいちゃんの夢を見て、おじいちゃんのことをその度に思い出して泣けてきました。でもこういうさびしさというのは時間が経つとふんわり消えていきます。今はおじいちゃんはきっとどこかで生まれ変わって元気な姿を見せてくれるとポジティブに考えており、さびしくないです。

無私の愛を示してくれる母を亡くした(55歳女性)

女性

去年、母を亡くし今までに経験したことないほど寂しいと思いました。母の年齢を考えるとかなりの大往生でしたし、同居していたわけではないのでなかなか分かってもらえないのですが、自分自身のなにかが無くなってしまったように感じました。母親というものは無条件で愛情を注いでくれる存在です。なんの見返りもないのに心配してくれたり、一緒に喜んでくれたり本当の無私の愛というのは母から子に対するものだと思ってしまいます。

母が亡くなってから、体調の悪いときや悩み事がある時、それと言わなくても感じてくれて声をかけてくれてた人がいないのは、たまらなく寂しかったです。また何かいいことがあった時、必ず電話したり会いに行って一緒に喜んでくれてた存在がないのは物足りない気がして嬉しさが半減したりしました。母ロスという言葉を耳にするようになりましたが、本当にその通りだと思います。この気持はいつになったら癒されるのか…1年たった今でも変わりなく、一人になった時寂しくなります。



孤独感

知り合いもいない土地での初めての育児で孤独を感じる日々(35歳女性)

女性

大好きな彼とは遠距離恋愛の末結婚したのが27歳の時、それと同時に地元を離れて関東に引っ越しました。
当然仕事も辞めて、引っ越しが落ち着いたら働こうとも思っていたんですが、ありがたいことにすぐに子宝に恵まれて働き始めるタイミングを失ってしまいました。
妊娠中も知り合いもいない土地での生活でさみしさはあったのですが、新しい土地をいろいろと見て回ったりと自由な時間を楽しめていたんですが、出産を機に一変。

主人は仕事が忙しく、帰りが遅い日々、ずっと泣いてばかりの赤ちゃんをひたすら相手する日々が始まりました。
気分転換に散歩に行くと、数人のお母さんが楽しそうにおしゃべりをしながら子どもを遊ばせているんです。
それに比べて私は全然友達なんかできず、一人での子育てでいっぱいいっぱい。
やっと子どもが寝てくれると、ほっとする反面どうしようもないさびしさが襲ってきました。
ほとんど大人と話すこともなく、一人ぼっちのような感覚だったんです。
友達もできないだめな人間なんじゃないか、1人の赤ちゃんも上手にあやせないダメな母親なんじゃないか、と嫌なイメージばかりが頭に浮かびます。
でもこんな状態も赤ちゃんが小さい内だからで、歩くようになると外に出る機会も増え、自然に話ができる人が少しずつ増えていきだいぶ和らいできたと思います。

一人で人が多い休日にアニメ映画を見ると寂しい孤独感を感じる(31歳女性)

女性

2017年のゴールデンウィークに、一人で大好きな名探偵コナンのアニメ映画を見に行った30歳の時、映画館に足を運べば、私と同じ年代の子連れの夫婦やカップルを何人も見た時、私は休日に一人映画館なのにこの差は何だ、羨ましいと孤独感を感じたことがあります。映画終わりや始まる前に楽しそうに笑いながら互いに感想を言ったりおしゃべりしている周囲の人を見て、あの人一人なんだと思われていないかが気になります。

休日に映画館に行くとより寂しさを感じるので、家族連れが多そうな映画は友人や親を誘っていくか、一人鑑賞者が多い平日を狙って見るようにしたら寂しさを感じずに映画を楽しめています。周りを気にしすぎると逆に目立つと思うので、周りは周りで私は私と自己暗示をかけるようにし、おひとり様ならば映画に集中できて逆に邪魔される心配はないし、さっさと帰れるし、ゆっくりエンドロールまで見れると、おひとり様の映画鑑賞の楽しみ方を見つけるようにもしています。



 大学で周囲に馴染めず孤独感を感じる日々(32歳男性)

男性

これは当事、20歳で大学に編入学したときのお話です。短大を卒業後、別の4年生大学へ編入学しました。
元々そんな友達は多いほうではなかったけれど、編入先でもやはり友達はなかなかできません。というか一人が楽だったので、このまま2年間誰とも喋らなくていいやといった考えでしたね。
しかし周りは友達同士で楽しそうに談笑したり旅行の計画を経てていたり、それを横目にやはり凄い孤独感も感じました。
自分だけが一人浮いているような寂しさや劣等感を常に抱いていましたね。

一人でいることは楽だけれど、この寂しさだけはどうにもなりませんよね。しかし友達を作る気も起きなかったので、講義の時間以外はなるべく学校の中にいないようにしました。
外へ出れば老若男女、色々な人がいますよね。狭い大学の世界だけ見ればただの孤独な人かもしれないけれど、外へ出れば大勢の中の一般人にすぎません。そうやって当時は、寂しさを誤魔化していたように思います。

友達も子供もいない専業主婦。夫の帰りが遅いとたまらなく寂しい(46歳女性)

女性

他県に嫁ぎ、子供もいない専業主婦です。一度パートに出たこともありましたが、仕事が合わず、1年ほどで辞めてしまいました。友達もいませんが、もともと専業主婦希望だったこともあり、特にさびしいとは感じませんでした。

掃除や洗濯をしたり、PCに向かったり本を読んだりしているうちに、基本的に残業のない夫が帰ってくるという毎日です。そんな私がさびしいと思ったのは、夫の仕事が急に忙しくなったときでした。朝も早くに出かけ、帰りも遅い、1人でいる時間が、それまでよりもずっと長くなったのです。夫だけでなく多くの人が今、外で働いている、働きもしないでさびしいなんて、私は勝手なことを考えてるという自己嫌悪もありました。

このまま、万が一夫が仕事場で事故にあったり、二度と帰らぬ人になったら、私は本当に1人きりだとも思いました。仕事に出て、他人と一緒に忙しく働くことが、一番の解決方法なのかもしれませんが、年齢のこともあり、なかなか難しいのが現実です。私の場合、さびしいと何もする気になりませんが、思い切って大掃除などをはじめると、あっという間に時間が過ぎ、充実感がさびしさをやわらげてくれる気がします。



ダンナさんが長期出張でTVを見ながらご飯を食べているときが寂しい(45歳女性)

女性

ダンナさんが長期出張のときに寂しいと思います。うちには子供がいないし、ペットも飼っていません。そして、私は在宅勤務なので、一日中家にいて、ダンナさんがいないと、人と話すということがありません。特に寂しいと思うのは、食事をしているときです。ダンナさんがいるときは、気合を入れてご飯を作るのですが、ダンナさんがいないとどうしても手抜きになってしまいます。だから、一人でTVを見ながら食べていると、あっという間に食べ終わってしまいます。そういうときに「今日も一日中、誰とも話さなかったなあ、寂しいなあ」と思います。

そんなときは、なるべく家から出ることにしています。外に行って、花が咲いているのを見たり、工事中だったマンションがだんだん出来上がったりしているのを見ると、世の中は変化していて、自分もそれに気がつかないといけないなあと思います。コンビニに行って、レジの人とちょっと会話したり、もっと人と話したいときはデパートに行って、化粧品を買ったりして、気を紛らわしています

ひきこもり主婦が寂しさを感じた時に意識すること(39歳女性)

女性

私が寂しいと思った時は、夫が会社に出勤するのを見送って家に一人になった時です。
「いってきます」と扉を閉めて玄関に一人になった時に、「ああ、今日も一人か」と時折溜息をつきます。専業主婦をしていると、家にこもりがちになります。
外に出るのは、たまに実家へ行くときや日常の買い物くらいです。閑静な住宅地に住んでいるので、日中は殆ど外を歩いている人を見かけません。
結婚前は、実家に暮らしていましたが、常に誰かが家にいる環境にいたので、なおさら寂しくなってしまうのかなと思います。

私が、寂しい時に意識してやっている事は、極力、家にひきこもらないこと。一時間でいいから、何か理由を作って外に出ることです。
日常品や食品の買い物には、一日おきくらいにして、買いすぎないように気をつけています。まとめ買いよりちまちま買いにして、買い物する理由を作って外出します。
お店のレジの方とのやりとりが、夫が帰ってくるまでの唯一の他人とのコミュニケーションになることもあります。
それでも、一日中誰とも喋らないよりかは精神的に良いのではないかとおもいます。
私は、寂しさを克服したとは思っていません。しかし、ほんの少しでいいから家の外に出るだけで、気分転換になり、寂しさが和らぐと思います。



1人での食事の寂しさ(33歳男性)

男性

社会人になって、配属先が決まり、知らない土地で仕事をするようになったときに寂しさを感じました
特に、食事の時にその寂しさを感じることが多く、大学の時には、友達と一緒にお昼ご飯を食べるということが多かったのですが、
就職をしてからは1人でお昼ご飯を食べることが増えました。夕食を取る時にもひとりでいることが多く、
これまで多くの人と一緒に食事をしてきたことがとてもありがたい事なんだということに気づきました。

ただ社会人生活が進んでいくうちに、同じような仲間が少しずつ増えていき、また会社の同僚と仲が良くなっていくに従って、
いろいろな人と食事に行くことができるようになりました。最初の2ヶ月ぐらいはとても不安な状態が続きましたが、夏を過ぎたぐらいから一緒に食事をする機会が増え、
寂しいと思う機会も減ってくるようになりました。
最初の不安を乗り越えるところまではとても大変でしたが、今となっては良い経験になったと思っています。

結婚して専業主婦になったはいいものの、誰もいないアパートの部屋にずっといたら気が狂いそうに感じた(34歳女性)

女性

結婚して約1年ですが、主人の仕事が忙しくてほとんど休みもないため、いつもアパートの部屋に一人きりです。主人が「帰ってきた時に家にいて欲しい」という考えなので、外に働きに出るわけにもいかず、子供もいないのでたまに無性に「誰か私のそばにいて!」と気が狂いそうになる時があります。主人は束縛が激しく、私が実家に帰ることや友人と会ったりすることをよく思わないため、籠の鳥状態で、ものすごく孤独で寂しいです。

主人が家にいて構ってくれる時は寂しくないのですが、昼間一人で部屋にいると、世界から自分だけ取り残されたように感じて寂しさに押しつぶされそうになります。なので、最近はオンラインゲームで友達を作って、チャットなどで会話を楽しむようにしてみました。主人にもゲームのことは話してあり、主人も一緒にやっているので反対もされず、安心して楽しめています。やはり、社会から離れて引きこもってしまうと精神的に追い詰められるんだなということが分かりました。



 家族がいない、誰ともなにも分かち合えない寂しさ(46歳男性)

男性

一人暮らしを始めて20年以上が経ち、40歳を過ぎてからは寂しいという感覚もあまり無くなりましたが、家族というキーワードを聞くとなんだか切ない気分になります。
私は自分の子供はもちろん、生涯のパートナーも居ません。両親は他界し、遠い所に住む姉弟はお互いに関心がありません。無駄に広い実家で、私と猫一匹で暮らしています

生活そのものに不満は無いのですが、家族という言葉を聞くたびに寂しさを感じます。テレビなどで災害に見舞われ、生活に困ったけど家族団結して乗り切ったとか、子供が卒業して家族全員で祝った、などの話を聞くと、家族の存在がとても羨ましく感じます。
一人でいると楽しいときも苦しいときも、自分一人で消化しないといけませんが、もし、相手がいたら楽しさは倍に、苦しさは半分になると聞きます。でも、自分は一生涯、なにかを誰かと分かち合うこともなく、全てを一人で完結させなければいけない、そう思うと、人として生きている気がしなくなってきます。
しかし、長い人生、この先なにがあるのか分かりません。なにもないまま朽ちてしまうのかもしれませんが、それはそれで、どうせなら自由奔放に生きてもいいんじゃないか、と思うようにしています。"

子供の成長

「ママと離れたくない」と泣いていた娘が成長し、少しさびしい(34歳女性)

女性

子供の成長というのは、うれしいものですがさびしいものにも感じます。小学一年生の娘がいますが、ついちょっと前まで幼稚園生でずっと私に寄り添っていて幼稚園でお預かりの時は毎日のようにママと離れたくないと泣いてばかりいました。

そんなわが子が小学生になりもうすぐ二年生になろうとしていますが、今では学校が終わって帰ってくるとお友達と遊ぶ約束をしてきていたり、
休みの日には家にずっといてテレビゲームやユーチューブをみていたりと一人でいます。買い物に出かけようと誘っても、自分の買い物以外には興味がなく行きたがりません

女の子は成長が早すぎるなと実感しています。小学生になったばかりの時は、帰り道がさびしいから途中まで迎えに来てと言われたりしていましたが、
そんなことも一か月がたたないうちになれてしまったのか、毎日お友達と楽しく帰ってきています。
子供が寂しがっていたり不安になる気持ちなどで頼られてばかりでも困りますが、かなりの急変ぶりで混乱していしまい、さびしい気持ちになっています。



本当の親子になれない知り合いの子どもと擬似親子(45歳男性)

男性

実の親子ではなく、知り合いの息子を自分の息子のように可愛がっていたのは今から10年前のちょっと遠い出来事。私が35歳、息子は高校一年生。素直で礼儀正しく甘えん坊なところと、急にそっぽ向く天邪鬼なところが魅力の息子でしたが、5年ほど前に神奈川に引っ越ししたので離れて過ごす事になりました。(勿論一緒に生活はしていませんでした。)

年に2回くらい帰省していましたが、どんどん大人になっていって、もう私の出番がないんだなと思った時非常に切なくなりました。別に彼を育ててはいませんが、それ相応の社会常識の教育はしたので、はあ?、役目終わりかと心にぽっかり穴が空いた感じです。メールしても殆ど返事返さないし、まあ、息子なんてそんなもんだと思いながらも、一方で納得行かない感じです。電話をすれば素っ気ないし、かと言って帰省すれば普通に甘えてくるし、まあ、相変わらずの息子なんだと自分に言い聞かせています。
他の知り合いにも息子たちが何人かいるので、彼等を相手にして心の穴を埋めている感じです。でも、埋まらない!やっぱり息子は特別なんだと思う今日この頃です。

子供が手から離れる時、親も子供から離れる時(37歳女性)

女性

当時私は事務系の仕事をしていましたが、結婚してから4年目の29歳の時に一人目の子供を授かりました。産休制度がなかった職場だったので臨月に入るギリギリまで働いていました。退職してから一人の時間を楽しむ間もなく長女を出産し、その後長女が3歳になる年には二人目を妊娠、出産を経て毎日家事と育児に追われながらも二人がすくすくと成長していることに幸せを感じていました。長女が幼稚園に入園したと思ったらあっという間に卒園し、小学生になって楽しんで通っている姿を見て少しほっとしたり心配事も増えたりとしている間に今度は下の子供が幼稚園に入園です。怒ったり泣いたり、わがままを言ったりと24時間ずっと一緒だった子供が、幼稚園に通うようになったら自分の時間が少しできると楽しみにしていました。

ところが、二人を見送ってから家に帰ってきた時に誰もいないということが想像していたより寂しかったです。スーパーに行くのも、車を運転している時も、お昼ご飯を食べる時もひとりが久しぶり過ぎてなのか、大げさかもしれませんがもう子供たちは小さいけれど社会で頑張っているんだなと思うと以前よりもはるかに寂しさを感じました。そんな時期に戸惑いながらも1年が経ちます。最初はさみしさを紛らわすために買い物に行ったり、今まであまりしなかった場所の掃除をしたりと家事に専念していましたが、今は自分の時間を自分の為に使えるようになりました



その他

婚活負け組の悲哀、そこからの逆転(33歳女性)

女性

私はなかなか出会いがなく、出会いを求めて婚活パーティーに行き始めました。何回か行って結果がでていませんでした。それを職場の人に話しをしたら2人の独身の先輩から興味ある、私たちも行ってみたいと言われました。2人は私なんかよりも全然見た目がよく、行かなくたって相手できるでしょと思いながらも3人分まとめて申し込み、当日行くことになりました。

パーティーが始まり、2人は人気がありました。中間発表のアプローチカードなるものを山のようにもらっていました。私は1枚もなし。最終的には2人はカップルになることができ、パーティー終了後相手の人と連絡先を交換していました。私はカップル不成立で連絡先を2人が交換しているのを横目に1人寂しく家路につきました。暗い部屋に入ると、お人よしにもほどがある、自分はいったい何をやっているんだろうと寂しくなりました。でも、婚活をめげずに行った結果、今の相手とめぐりあい、寂しさは解消されました。

義理親からの嫌がらせを夫は見て見ぬふり。自分の味方をしてくれない(39歳女性)

女性

義理親は過干渉がひどく結婚前から薄々感じてはいたものの、結婚してからはさらにひどくなり、やがて嫌がらせへと発展していきました。結婚当初は角を立てないようにと我慢をしていましたが、数年経つと我慢も限界になり夫に相談するようになりました。しかし、夫は全くただ話は聞くものの、何も言うこともなく味方してくれるわけでもありませんでした

夫に嫌がらせを辞めてほしいとまでは思っていなかったものの、ただ私の話に共感して味方をするそぶりを見せてくれるだけでいいと思っていましたが、黙って何も言わず聞くだけの姿に寂しいと思うようになりました。
義理親の嫌がらせや干渉はどんどんエスカレートしていき、やがて夫ともそのことで言い争いをする毎日となりました。理解してもらえない、味方をしてもらえないなら離婚しようと考えて話し合いをしていた時、夫の親に対する考え方がはっきり分かったことがありました。

それまでは私が相談していたことに何も答えなかった夫でしたが、親の言うこと、やることはすべて正しい、それを受け入れない、我慢できない私に非がある、ろくな人間ではないと自分の考えを話しだしました。自分の親は絶対的な存在、私と私の親はろくでもない下等な人間と言われとても悲しくなりました。嘘でもいいから私の味方をしてくれたらと心の中で願っていましたが、親が嫌がらせをするのは当たり前、嫌がらせをされるお前が悪いと言われ、夫の身内ばかりしかいない環境で生活していた私はひとりで寂しいと思いました。



彼氏いない歴22年・・・「誰かに抱きしめてほしい」願望が!(29歳女性)

女性

私が寂しさを感じたのは彼氏がいない歴22年になったときでした。高校生の頃からずっと彼氏がほしいと言ってきたけど、なかなかその希望が叶わず22年になりました。22歳で彼氏一人もできたことがないことにものすごい寂しさを感じました。友達に彼氏ができる中一人だけ彼氏がいないのは辛いです。寂しさを感じたときに「誰か抱きしめてくれないかな」とか思うことがあって寂しさに押しつぶされそうでした。

そんな寂しさを克服する方法は夜何かを抱きしめて眠ることです。クッションやふとんなどを抱きしめて寝ると少しだけ人恋しさがやわらいで安心します。私は実際に彼氏ができるまではこれをして寂しさを乗り越えていました。
そして周りの彼氏が欲しいアピールをして実際に彼氏ができたときにこの無性に感じる寂しさが急激になくなって、やっぱり現実で抱きしめられるということはこんなに落ち着くことなんだなと実感できました。彼氏がいない寂しさを克服するには変わりの何かで心を埋めるかリアル彼氏を作るかしかないと思います。

夫婦間の寂しさは誰のせい?無口な夫の真実とは。(43歳女性)

女性

私には夫がいます。夫は何か気になる事があると、すぐその事に気を取られてしまうタイプです。
Webサイトでニュース記事を読んでいれば、記事に熱中してしまいます。
話しかけても何も返事がなく、無視されているようで寂しくなる事がよくあります。
パソコン弄りや釣りなどの趣味もあり、パソコンに向かっている時や釣り道具の手入れなどしてる時もやっぱりダメです。
何を話しかけても返事がないので私はいつも寂しい思いをしています。
腹が立って、なぜ無視をするのか聞いてみても、話しかけた事すら気付いていないのです。
お義母さんに話を聞くと、どうやら子供の頃から熱中しやすいタイプでひとつの事しか見えなくなるらしいです。

私は考え方を変えました。夫は人並みならぬ集中力の持ち主なんだと。
無視されている訳ではないと分かってからは、私は寂しいと感じなくなりました。
話しかけても気づかない時はしつこく話しかけるか、目の前で顔を見て話します。
悪気がないので責める事もできません。寂しいかどうかも考え方次第です。
お互いの事をよく知って理解すれば、寂しさを感じる事もなくなるのではと感じました。



恋愛のさみしさはは、恋愛ゲームで埋める(27歳女性)ゲームをしていました。

女性

私が結婚する前、今の旦那とプチ遠距離恋愛をしていた時に寂しさを感じました
お互い社会人で私は土日が休みなのですが、彼は決まっていないので休みが合わないとデートが出来ませんでした。
交替勤務なので必ず夜に電話が出来る訳でもないので、とにかく1人ぼっちなような感覚に襲われました
実家暮らしで兄弟もいましたが、学生ですし社会人の大変さもわからず話しても反応が薄いので話せずモヤモヤとしていたのです。

そんな時は自室に閉じこもって恋愛シュミレーションゲームをしていました。。
複数の2次元キャラに癒されると、なんだか現実逃避が出来たので私にはぴったりのゲームでした。
やっぱり実在する人には劣りますが、精神も多少安定しますし語り合える友達も何人かいたのでとても元気になれたのを覚えています。
その友達も彼氏と会えない寂しさを埋める為に恋愛もののゲームを始めたと言っていました。
のめり込めるまでハマれたのでとても効果がありました。

ゲームの世界からふと独り暮らしの現実に戻った瞬間、寂しさがこみ上げてきます。(43歳男性)

男性

私が大学を卒業して社会人になりたての頃、それまでの実家暮らしを離れて一人暮らしを始めました。毎日日が暮れて外が暗くなってから帰宅していました。
特に習い事をしている訳でもなく、予定のない日は家に帰ってからゲームをして時間を潰す毎日でした。
ゲームは大好きで、学生の頃から空いた時間があればやっていました。私が寂しいと感じる瞬間は、大好きなゲームからふと現実に戻った瞬間でした。
例えば、そろそろ寝ようとか、そろそろお風呂に入ろうとか、食事の前とかの瞬間です。ゲームの世界から一人ぼっちの部屋にいる自分の世界に戻った瞬間、
何とも言えない寂しさに襲われていました。
ああ、一人なんだな、周りに誰もいないんだな、などと考えてしまいました。

寂しさを紛らわすためには、迷惑など考えず、時間など考えず、友達に電話をして声の温もりを求めていました
今はLINEなどでコンタクトを取ることが主流の時代ですが、私の時代は電話が主流でした。今もし同じ状況になったら、人の声が聞くことができずに、
当時よりもっと寂しい思いをしていたかも知れません。それでも私は、迷惑であろうと、友達に「電話」をかけて寂しさを忘れようとすると思います。



私だけ「仲が良い」と思っていた友人(46歳女性)

女性

私には仲の良い友人がいました。定期的に会って遊んだり、ヒマな時にラインでたわいもない会話のやり取りをしたりしていました。彼女以外の友人関係はあっさりしています。彼女がいるので、それでも寂しいと思ったことはありませんでした。しかし、あるとき、いつも私ばかり誘っていることに気づきました。ラインのメッセージもいつも私から送っています。ひょっとしたら友人は私につきあっているだけなのでは?と思い寂しくなりました。試しに私から友人へ連絡をしないようにし、彼女から連絡がくるのを待つことにしました。それからもう半年経ちますが、彼女から連絡はきません。気兼ねない友人だと思っていたのは私だけだったようで、寂しく感じました。

連絡を絶って、3か月ほどは友人にとって私は必要のない友人だったんだ、と思い寂しく感じていました。しかし、その間にも他の友人からは連絡がありました。今まで私からは積極的に連絡を取る機会は少なかった人でも、いつも定期的に連絡をくれている人がいることに気づきました。今は仲が良かったと思っていた友人とはまだ連絡がこないです。それでも他にも友人がいることに気づいたので、現在の友人を大切にするようにしています

夫が突然単身赴任。家事・子育ての重圧が私にのしかかり寂しさが募ってくる(45歳女性)

女性

44歳の時、突然夫の転勤が決まりました。家族全員で引っ越すことも検討したのですが、最終的には子どもの学校の関係で夫が単身赴任をすることになりました。夫が引っ越してから、子どもたちも学校に行ってたった一人家に残された時、これからは学校のことを含めて色々なことを誰にも相談できない状態で自分1人で全て解決しないといけないと考えると、寂しさがこみ上げてきて仕方ありませんでした。

その後しばらくは、その寂しさをどうすることもできなかったのですが、ある時、夫も私もスマホを持って無料通話を利用すれば寂しさがまぎれるのではないかということにようやく気づきました。そこで早速スマホを購入しました。今では、夫の休日をねらって、少なくとも1週間に1度は電話をして、私が決断に悩むことに対して夫から様々なアドバイスをもらうようにしています。そのおかげで、私の中では夫が常に近くにいるような感じがして、寂しさを克服することができました。



 不安定になる思春期。お姉ちゃんだから頑張らないとと思うほど寂しくなる。(30歳女性)

女性

高校生二年生の時父親の借金が理由で両親が離婚して、私は父側に弟は母側につきました。バイトから帰ってきて一人でいるのが嫌なので彼氏に連絡しましたが予定があわず、一人で夜過ごしているとき。当日の彼氏とも上手くいかず、友達にも相談できずこのまま、うわべだけで他人と関わっていくのかと思ったとき。反抗期真っ最中の私に母は一生懸命接してくれて、仕事で疲れているのに朝方まで電話してくれていました。女一人で弟達を育ててる母を見て私も一緒に住もうと決心した時です。ですがまだ心に穴があいた感じが無くならず私は必死で仕事をしました。

四年後妊娠をし子供を授かってから、ほんとに私は一人じゃないと感じ寂しさはなくなりました。新しく家族をもち、自分の子供に同じ思いだけはさせたくないと産まれた子供を見て、私の寂しさは克服されました。私は、自分自身で克服できたわけでなく、子供を授かり強くならないとダメだと子供に教えてもらったおかげだなと強く思います。"

ずっとずっと一緒に暮らしていた家族だったのに、夫の単身赴任で......(53歳女性)

女性

主人は結婚する前から転勤族でしたので、結婚後もきっと同じように何年かに1度転勤するんだろうなという覚悟はずっとしていました。ですので、子供が出来て生まれてもしばらくは転勤生活を共にしていくのだろうと考えていました。はじめに住んだ場所は主人の実家の近くでしたので、私たち夫婦と義理の父母がお互いの家を行ったり来たりして、交流を持っていました。子どもが生まれてからは一層遊びに行き来していました。私の実家から遠く離れた場所に嫁いだので、主人の実家を頼りにしていました。そんな、交流を持っていた何年間を過ごした矢先、やはり突然の転勤命令が出ました。私たち夫婦にとって全く見知らぬ土地への転勤でした。しかし、家族3人いれば不安はほとんどなくむしろ楽しみの方が多くありましたし、実際生活は楽しいものでした。それからも2、3年に一度は転勤命令が来ましたし、その都度家族で引っ越しをしていました。

ところが、ある年に限りそれはいきなり来ました。今年は転勤はなさそうだと思っていた時、2日後に新しい場所に行って欲しいと連絡が入りました。どうしていいか焦りまくりましたが、とにかく主人の荷物をまとめるだけまとめました。子供の学校のこともあるし、引っ越しの準備も出来るわけがないと諦め、主人だけ単身赴任という形をとることにしました。当時は、私も40歳くらいになっていましたが、見知らぬ土地で子供とふたりだけで生活をくらなくてはいけないと思ったら急に不安に襲われました。そして、主人は2日後に転勤先へ出発しました。初めは子どもの前で明るくしなくちゃいけないと思い頑張っていましたが、子供が学校へ行き一人で台所に立っていて、開いていた窓から温かい風が吹き込んできたら、急に涙がこみあげてきてしまい泣いてしまいました。ずっと一緒だった家族だったのに、主人が普段の生活にいないことが寂しくて仕方ありませんでした。今でも、私と子供ふたりで見知らぬ土地で暮らし、主人だけ単身赴任というときもありますが、LINEやチャット、動画で電話など、いろいろな方法で連絡を取り合えるのでそれを楽しもうとしています。








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