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節分の恵方巻き。2018年の方角と正しい食べ方で運を掴む!

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この記事の所要時間: 1154

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節分と言えば、豆まき!

だけでなく、
恵方巻きを楽しむ方が年々増えていますよね。

いつのまにか全国的に浸透していましたが、

ルーツはどこだろう?
どうして毎年方角が変わるのだろう?


などの疑問を持っている方も多いでしょう。


そこで今回は、
2018年の恵方の方角や正しい食べ方と合わせて、
恵方巻きについてまとめてみました。

なんとな〜く恵方巻き。。。

よりも、そのルーツや正しいやり方を知ると
一段と楽しく節分を迎えられますよ!

意外と知らない恵方巻きの様々な知識、
ぜひお勉強してください!

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恵方巻きとは

恵方巻きとは、近年全国的に浸透した節分の風習です。
まずはその起源を見ていきましょう。


諸説ありますが、
発祥は大正初めの頃の関西の花街だったそうです。

節分の頃にはお新香がつけあがります。

当時、お新香を使って海苔巻きを作り
恵方を向いて食べ縁起を担ぎました。

これが、恵方巻きのルーツを言われています。


その後、1932年に大阪鮓商組合が花柳界で
もてはやされていたとして、恵方を向いて
巻寿司を食べると幸運に恵まれる習慣があることをチラシで紹介します。

一時期この習慣は忘れられていましたが、
戦後になって再び注目されるようになります。


そして1973年になると、今度は
大阪海苔問屋協同組合が販促に利用します。

ですが、この頃はまだ「恵方巻き」
という名前ではなく、

「節分の巻き寿司」
「幸運巻き寿司」
「丸かぶり寿司」


という名前が使われていたそうです。


その後は徐々に海苔業界だけでなく、
コンビニもこの習慣に着目するようになります。

そして1989年にセブイレブン
一部の地域で太巻きを売り出し、1998年に
「恵方巻き」という名称を付けて全国販売に踏み切ったことで全国的な知名度を獲得しました。

家族で楽しめるイベント性もあり、
食事の支度をする手間を省けることから、
短期間で全国に定着したようです。

現在では節分の新たな習わしとして
多くの一般家庭の行事ごととして親しまれるようになりました。


また、形や食材にも理由があります。

恵方巻きが巻き寿司であるのは、
福を巻き込むという意味が込められているからです。

具材は、七福神にあやかって
7種類の具が入っているものが望ましいとされています。

具体例としては、

かんぴょう、キュウリ、うなぎ、シイタケ、でんぶ、エビ、伊達巻

などを使うことが一般的です。


また、基本的に

恵方巻きは包丁で切ってはいけません!

縁が切れないように、福が途切れないように
という願いが込められていることが理由です。

願い事をしながら食べきることで、
願いが叶うと言い伝えられています。

近年では、定番の太巻きはもちろんのこと、
中華、洋風、お菓子の恵方巻きまでと
幅広い種類があり、自分の好みに応じて選ぶことが可能です。

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恵方巻きの方角について

恵方とは、

その年の福徳を司る歳徳神(別名:年神様)
のいる方角のことです。

その方角に向かって事を行えば
何事も吉とされている、縁起のいい方角にあたります。

恵方巻きも恵方を向かって食べるのは縁起がいいからです。


歳徳神は移動が好きな神様なので、
恵方の方角は毎年異なります。


でも、
誰がどうやって恵方の方角を決めているの?
って気になりますよね。

実は、その年の恵方の方角は、予め決まっています。

恵方の方角は以外に少なく、たった4つしかありません。

・北北西やや北

・南南東やや南

・西南西やや西

・東北東やや東



では、恵方について詳しく紐解いていきましょう。
恵方の方位は、十干に基づいて定められています。

十干とは、
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸

という10個の記号です。


古くから中国や日本には、世の中の全てのものは
「木・火・土・金・水」からなるという五行説。

すべてのものは「陽」=兄(え)と、
「陰」=弟(と)の2つに分けられるとする陰陽道がありました。

この2つが結びついた考え方を陰陽五行説と言います。

五行に陰と陽をかけ合わせ、
できた10個の組み合わせが十干となります。

5行説はそれぞれ方位を表し、
十干を当てはめると次の通りとなります。


・木:東、甲(きのえ)・乙(きのと)

・火:南、丙(ひのえ)・丁(ひのと)

・土:中、戊(つちのえ)・己(つちのと)

・金:西、庚(かのえ)・辛(かのと)

・水:北、壬(みずのえ)・癸(みずのと)



そして、歳徳神は真ん中の戌を除く、
「陽」の甲・丙・庚・壬の方向にいると言われています。

現在は、東西南北で表す16方位が主流ですが
昔は、十干のうちの8つと十二支、そして
丑寅(艮:うしとら)、辰巳(巽:たつみ)、未申(坤:ひつじさる)、戌亥(乾:いぬい)を合わせた24方位で方角を表現していました。

十干の甲・丙・庚・壬を16方位に当てはめると、
東北東やや東、南南東やや南、西南西やや西、北北西やや北の4つとなるのです。

「やや北」など中途半端な表現になるのは、
24方位を16方位で表現しようとしているからでしょう。

戊と己の年の時は、恵方は南南東やや南となります。

つまり、

東北東やや東

西南西やや西

南南東やや南

北北西やや北

南南東やや南


この順番で、5年周期でローテンションしているのです。

ここまでが方角の話となります。



次に年について解説致します。

年末年始になると「干支」が話題になりますよね。
干支は、12個だと思っている方がいます。

ですが、実際は十干と十二支を
組み合わせたものであり60個あります。

還暦のお祝いがあるのも、
60年で一巡りして、干支が生まれた年に戻るからです。

干支は予め決まっていますので、
干支を見ればその年の恵方の方角を判断することができます。

2018年の干支は「戊戌(つちのえいぬ)」
ですので、恵方は「南南東やや南」です。



ちなみに、現在は西暦が主流なので、
西暦の下一桁を使用して考えることもできます。

甲・己の年、下一桁が4、9:東北東やや東

乙・庚の年、下一桁が0、5:西南西やや西

丙・辛・戊・癸の年、下一桁が1、3、6、8:南南東やや南

丁・壬の年、下一桁が2、7:北北西やや北



いかがでしょうか?
全体的に少々ややこしいですよね。

法則性を理解すれば自分で
割り出すこともできますが、その年の
恵方の方角を事前にチェックするほうが簡単でしょう。

節分の時期が近づいたら、
恵方の方角を確認しておくことがオススメです。

今回紹介した知識と照らし合わせ、
よく調べてみると、より納得できると思います。

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2018年の方角は?

2018年の恵方の方角は、

南南東やや南です

南南東やや南
を向いて恵方巻きを食べましょう。

では、

「南南東やや南」ってどっち?

ということですが、
位置を知る方法としては、主に3つのやり方があります。



1.サイトやアプリを使う
HPなら、YahooやGoogleの地図を活用すると良いでしょう。

YahooやGoogleの地図は上が北。
となっているので、そこから方角を割り出すことができます。

ですが、一番オススメはアプリを使う方法です。
これがもっとも簡単なやり方です。

今では恵方の方角が簡単にわかる
専用アプリがリリースされています。

「恵方コンパス」などのアプリなどを使うと、
手軽に2018年の恵方の方角がわかるので便利です。

恵方の方向を向くとわかりやすく
お知らせしてくれるので、誰でも簡単に
正しい方角を知ることができます。



2.アンテナを活用する
BSやCSを見るために設置されている
アンテナを活用する方法もあります。

BSやCSの衛星は、南南西の方角にあるため
アンテナは南南西を向いています。

アンテナの向きを目安にして
方角を確認してみてください。

おおよその目安を知ることができます。



3.アナログ時計と太陽を使う方法
太陽が照っている昼間に、
太陽の方向にアナログ時計の短針を向けましょう。

短針と文字盤の12時方向を
2等分した方向がおおむね「南」です。


この南を手がかりとして、
その年の恵方の方角を判断していきます。

ただし、この方法は
北半球でしか使えません!
ご注意くださいませ。


また、2と3の方法は
正確な方角を知るというよりも、
概ね目安の方角を知るための方法です。

参考程度に使うことを推奨します。

3つのやり方をご紹介しましたが、
一番手軽で正確なのはアプリを活用する方法です。

アプリは無料ですので、正しい方角を知るため
ぜひ活用してみてください。


また、恵方は恵方巻きを食べること、
それ以外にも役立てることができます。

その役立てることとは、
その年の恵方の方向に向かって行動すれば、
良いご利益を得られるとされていることです。


特に「恵方参り」はオススメです。

恵方参りとは、
自宅から750m以上離れた場所にある
その年の恵方の方角にある神社に参拝し、幸福をお祈りすることです。

実は明治時代以前はこの恵方参りが主流でした。
ですが、交通網が発達したこともあって、
だんだん方角を気にせず行える初詣が一般的になりました。

恵方参りは、節分の翌日である
立春の日に行うと良いとされています。

そして、1年のうちに何回行っても大丈夫です。

チャンスや幸運を呼び込むためにも、
恵方巻きを食べるだけでなく、
恵方の方角にある神社を調べて参拝してみても良いでしょう。

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恵方巻きの正しい食べ方

恵方巻きの正しい食べ方には、
3つのポイントがあります。



1.その年の恵方を向いて食べる

恵方は、先程ご紹介した通り、歳徳神のいる場所をさします。
まずは恵方を向きましょう。

注意することは、よそ見をしないで、
食べ終えるまで、その方角だけを見ていること。

そうすることで幸運を呼び込むことができます。



2.黙って食べる

恵方巻きは、願い事を心のなかで念じながら、
無言で食べます。

しゃべってしまうと、
せっかく呼び込んだ幸運を逃げてしまうとされているからです。

ただし、一部では
笑いながら食べることで福を呼び込む
としている地域もあります。

願い事の数に関しては、
好きなだけお願いして良いとされています。

しかし、あまり欲張り過ぎることは
オススメとは言えません。
1つか2つに厳選した方が良いでしょう。



3.一気に食べる

1本の太巻きは、鬼のこん棒に例えられます。
一気に食べることで、
鬼を退治し厄を払うといわれているのです。

ただ、途中で口から離すのはOK。

また、お子さんや高齢の方には、
最初に食べ切れるサイズに切ってから
渡しても良いとされています。



以上の3つのポイントを踏まえた上で、
楽しく、おいしく味わって食べることが大切です。

また、
時間帯に関しては、いつ行ってもOKです。

朝・昼・夜のうち、行いやすい時間帯を選んで恵方巻きを食べましょう。

一般的には、豆まきを楽しんだ後に、
夕食で恵方巻きを食べることが多いようですが
最近では豆まきをしないで、恵方巻きだけ楽しむ方もいます。

伝統は伝統で大切ですが、それぞれの
ライフスタイルに合わせて、楽しみながら行うと良いでしょう。


また、目をつぶって食べた方が良い、
立って食べるのか座って食べるのかなど諸説あります。

基本的にはどちらでも問題ないです。

目をつぶったほうが願い事に集中できる
という場合は、目を閉じて食べると良いでしょう。

特に決まりはありませんので、
作法を守ることはもちろん大切ですが、
食べやすい方法で食しましょう。

まとめ

節分、恵方巻きについてを
詳しく解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

こちらの記事ではせつぶbんの豆まきについて
詳しく紹介しています。
ぜひ、こちらも参考にしてください♩
 >節分、豆まきの意味と由来。豆まきの正しいやり方5つのポイント

恵方巻きは1年に1度、
節分に食べることができる特別なものです。

近年の恵方巻きはバリーションが豊富です。
おいしく食べられるものを探求すること、
それも恵方巻きの楽しみ方の一つと言えるでしょう。

せっかくの恵方巻きですので、
基本を押さえたなら、楽しめるやり方で
恵方巻きを味わうことがオススメです。

定番の太巻き以外にも、
変わり種の恵方巻きにチャレンジするも良し、
手作りの恵方巻きで家族で楽しむのも良いでしょう。

年に一度の節分、恵方巻きを
思いっきり楽しんでくださいね。







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